小室圭&眞子さん夫妻、米以外の国で生活か。“クビ”でビザ切れの可能性大、日本へも戻れず窮地に

2022.03.15
by tututu
眞子さま&小室圭氏②
 

NY州の司法試験に再チャレンジし、結果を待っている状態の小室圭さん、眞子さん夫妻。しかし、合格の可能性は低いとの見方が強く、米国での生活に黄色信号が灯っている。そんな中、浮上してきたのが、ビザ切れに伴う米国ではない“第三国”での生活。既に内諾を得ているとの情報もあるようだ。

小室夫妻、ビザ切れで米国諦め別の国で生活!?

現在、小室さんは学生ビザの延長である「OPTプログラム」を利用して米国での生活を送っているとされている。その間にNY州の司法試験に合格し、晴れて就労ビザを得ようというのがもともとの狙いだった。

しかし、1度目の試験では不合格。2度目も厳しいのではとみられている。そうなれば、勤務先である法律事務所を“クビ”になる可能性は高くなり、当然ビザの問題が生じてくる。

現在のビザの期限は今年の5月から7月ごろにやってくるとされていて、米国での生活ができなくなる恐れが出てくる。焦らざるを得ないのが現状だ。

司法試験を受けた“感触”を一番わかっているのはもちろん小室さん本人。すでに在ニューヨーク総領事館と小室さんは直にやりとりを重ねているともいわれ、“ビザ切れ”という現実が迫ってきていることを誰よりも一番理解しているようにみえる。

デイリー新潮によると、今年1月、新たに総領事を拝命した外務省キャリアの森美樹夫氏が、渡米前に秋篠宮さまと面談。その際に、万が一米国でのビザが切れたとしても、日本以外の国で生活できるように別の国に打診し、すでに内諾を得ていると報じた。

もちろん、小室夫妻が米国での生活を続けられることが第一だが、それが不可能だった場合、他の国で生活する手はずが整っているというのだ。

それならいっそのこと、日本に帰国した方が早いと思うが…大見得を切って日本を去った以上、小室夫妻もそういうわけにはいかないのだろう。

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ストレス?フサフサの胸毛にぽっちゃりお腹の小室氏

小室夫妻といえば、外交機密費から8億円もの警備費を捻出する極秘計画が政府内で浮上していると先日報じられたばかり。

実は小室夫妻が住むマンションはすっかり所在地がバレ、今や観光地化してしまっている。イギリスの大衆紙「デイリー・メール」が夫妻の住居をかなり詳細に報じ、その後、日本人や日系人を中心に情報が拡散。マンションの前で記念撮影する人たちが増えているという。

眞子さんは自由に外出や買い物ができる生活を求めて海外移住を決断したはずだが、現状ではまったく思い描いた生活ができていない。気軽に外出することすらままならないのだ。

つい先日も「デイリー・メール」が小室さんのプライベート写真を多数掲載して近況を報じていた。

無造作に伸びた髪を侍風のハーフポニーテールにし、右手にはコーヒー。デニムのシャツに身を包んでいるが、ボタンを開けた胸元からはフサフサの胸毛がチラリ。しかも、ストレスなのか、はたまたアメリカンナイズされてしまったのか、お腹周りがかなりぽっちゃりしていることが写真からわかる。

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理想とは程遠い米国での生活。小室夫妻はどのような思いを抱いているのだろうか。

事務所からのクビを免れ、3度目の正直を目指すという選択肢もあるが、いずれにせよビザ切れという現実に直面しかかっていることは事実。日本に帰ってくる意思がない以上、半年後には別の国での生活が待ち受けているかもしれない。

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