長瀬智也の「節分豆まき」にギクッ!芸能記者が震えたワケ 蘇るインタビューの冷や汗とそれでも気になる「辞めジャニ人生」

 

絶好調の辞めジャニたち。長瀬智也の“これから”は?

いわゆる“辞めジャニ”の活発な活動が、このところ話題になっていますよね。

山下智久、錦戸亮、赤西仁、『新しい地図』香取慎吾・草彅剛・稲垣吾郎、中居正広、元『King & Prince』岸優太・平野紫耀・神宮寺勇太の『Number_i』…『週刊文春』は“辞めジャニが勝ち組になりつつある”と報道しています。

“裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていく”として『TOKIO』を脱退、退所した長瀬。

大好きなバイクやロック・バンド『KODE TALKERS』メンバーとしてインスタグラムで近況を投稿している3年間に、長瀬は自身の“これから”の方向性を見出しているのでしょうか。

一口坂スタジオの苦い思い出は置いておいて、『不適切にもほどがある!』も好調な宮藤官九郎の脚本が話題になる度、『池袋ウエストゲートパーク』から“名コンビ”と言われ続けている長瀬のことを思い出している私です(私の中では『真夜中の弥次さん喜多さん』がベスト!ですが…)。

“節分会”への参加がスポット・ライトの明かりを求めて動き始めた第1歩なのか…個人的に期待してしまうのですけれど…。

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プロフィール:芋澤貞雄

1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by: 長瀬智也 公式Instagram

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