試合後、取材陣とミクストゾーン(共同取材区域)で会ったシン・ユビンは、オ監督とどんな話をしたのかという質問に、「監督が『本当にとても良くやった』と言ってくれました。多くの発展があったので、『今のように十分努力すればあなたはできる』というお話をしてくださった」と話していた。
続いてハヤタに近づきお祝いの言葉を伝えた場面に関して「私もそばで見てきましたが、その選手もそうですし、すべての選手が熱心に努力し、また切実です」とし「そういう部分では本当に認めてあげたいです。私もそうやってもっとしっかりした選手になりたいという気持ちで、お祝いの気持ちを伝えたと思います」と話した。
シン・ユビンはファンに向かって挨拶したことについて「応援してくださったことがとてもありがたかった。 そのおかげでここまで来ることができました。このようにパリで素晴らしい試合ができるようにしていただき、感謝しています」として次の飛躍を約束した。果たして、次は天敵を倒して明るく笑うことができるのだろうか。[アジア経済新聞ベース]
ピョンチャンオリンピックのスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒と銀メダルのイ・サンファ(李相花)。あのときは泣きじゃくるイ・サンファを小平が抱き留めて慰めてあげる姿が全世界を涙に包んだ。筆者は今回のシン・ユビンを見ていてふと、2018年の小平奈緒とイ・サンファのことを思い出した。水と油のような日本と韓国ではあるけれど、必ず接点はある。
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