アリ一匹通さない?大谷翔平選手の厳戒態勢を予想すると
過去にシーダーズで出産したセレブといえば、ミランダ・カー、ヴィクトリア・ベッカム、ジェシカ・シンプソン、ジェシカ・アルバ、ニコール・リッチー、キム・カーダシアン等々。
それぞれが子供と家族を守るために、フロアや棟を貸し切りにしたり、特別室での入院期間を延ばしたりして、外部と接触しないよう食事は高級レストランからデリバリー、身の回りの家事に必要な家電を大量に持ち込んだりもしているようです。
病院スタッフがリークでもしない限り、その情報を守ることに莫大な費用もかけます。
シーダーズには、メンタル・ケアのためにペットと面会できるプログラムもあるといいますから、もしかしたらデコピンは、新しい家族とすぐに会えるかもしれません。
そして大谷も、ダルビッシュ有や鈴木誠也と同様に、最長3日間が認められているMLBのパタニティー休暇を申請するでしょうね。
少し前まで、その責任感の強さから、自分のプライベートな理由でチームから離脱することをとても気にしていたという大谷ですが、さすがに我慢できないでしょうし、たとえ休んだとしても、誰も文句を言うことはないでしょう。
ファンのひとりとしては、1回っきりで構いませんから、真美子夫人と新しい家族を拝見したいと思うのですが…どうでしょう…ワクワクしますね!
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プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao
image by: 駐日米国大使 公式X









