「意志」ではなく「仕組み」に任せれば一番いい
定期的に自分の口座にキャッシュが振り込まれるようにする。そういう「仕組み」を構築しておく。そして「自分はそれを構築していくのだ」と、強く意識しておく。
株式市場が大きく揺れるとき、普通の投資家は強いストレスを感じる。日々の株価変動に一喜一憂してしまい、焦って売却したり、投資そのものをやめてしまう人も多い。だが、この「仕組み」によって――(この続きはメルマガ『鈴木傾城の「フルインベスト」メルマガ編』購読者さま限定記事です。初月無料のお試し登録ですぐに全文をご覧いただけます。2025/4/13号では、恐怖心に負けない、感情に流されない投資の「仕組み」化について詳しく解説しています。
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著者の鈴木傾城氏は、米国株式を軸に据えた資産運用術を長年メルマガで啓蒙し、読者から絶大な支持を得てきました。鈴木氏が提唱する投資方法は、短期的なマーケットの上げ下げに惑わされることなく、着実に不労所得を構築していくもの。たとえば突然、NYダウ指数やNASDAQ指数が-80%の大暴落に見舞われたとしても自分の老後は安泰。そんな、巷の「株バブル」とは一線を引いた資産運用の普及・啓蒙につとめています。
毎週のメルマガでは、投資哲学、マクロ経済分析、株式市場全般の動向、個別銘柄の動き、新たに組成された株式ETFの評価、相場急変時の解説など有益な情報を配信中。1日で大金を稼ぐような内容では決してありませんが、不労所得の実現にむけて株式投資に取り組む際のよきペースメーカー、よきパートナーとなってくれることでしょう。
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image by: Jonah Elkowitz / Shutterstock.com









