なぜそんなことができるのか?
こういう人たちには共通点かある。
それは「才能、努力、気分…などに頼っていない」ということ。
彼らが最も重視しているのは「自然に結果が出る仕組みを作る」ということ。
一般的には結果を出している人というと「意志もメンタルが強い」といった印象をもつ。
しかし、実際は意志やメンタルの強さではなく“仕組みで動く”ということを意識している。
これが非常に重要になってくる。
結果を出し続ける人は「今日、どうやってモチベーションを上げようかな」などとは考えていない。
そんなことを考える前に“毎日やるべきこと”が決まっている。
- 出社したら目標を確認する
- 決まった言葉を口にする
- 同じ時間に同じ仕事をする
やるか、やらないかを迷わない。
とにかく決められたとおりに動く。
これをやることでリズムが出る。
モチベーションも上がっていく。
その結果、成果が上がるのだ。
一見仕組みを作るのは面倒に思える。
しかし一度できてしまえば、意志の力をほとんど使わない。
自動的にやる気になり、自動的に結果が出る。
これをやらない手はない。
さらに、長く結果を出し続ける人は、定期的に“仕組みの見直し”をしている。
- 仕組みの改善点を見つける
↓ - 改善策を試す
↓ - 実行して良かったら仕組に取り入れる
この一連のことを無意識レベルでやっている。
だからどんどん精度が上がっていく。
こうなれば結果が出ないほうが不自然だ。
営業で結果が出なくなる原因は、“努力不足、実力不足”ではない。
- 迷いがある
- 感情が安定しない
- メンタルのコンディションが整わない
などなど。
こういった要素が足を引っ張る。
これに気がついていない人は意外に多い。
しかし、やることが決まっていれば、自然に動ける。
気分が乗らない朝でもモチベーションが上がっていく。
一定の結果が確実に出る。
逆にその日の気分だけに頼るとどうなるか?
月に何度かは「今日は気分がいい、最高だ」という日もある。
その日はその勢いで仕事をすればいいだろう。
しかし、その日以外は「自分のパフォーマンスを発揮できない」ということになる。
これでは結果に波が出てしまう。
トータルで見ると大きな成果は上げられない。
気分に任せていたのではいつになっても楽にならない。
だからこそ「結果が出る仕組みを構築し、定期的にメンテナンスする」ということか重要になってくる。
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