下関市「大規模火災」と「中国人不動産会社」を結ぶ“闇の接点”。林芳正総務相の有力後援者をめぐる新たな重大疑惑

th20230410
 

林芳正総務相の周辺で不祥事が絶えません。ガス漏れ事故、選挙での買収疑惑、私設秘書のインサイダー事件での逮捕に続き、新たな重大疑惑が浮上しました。林氏の有力後援者が経営する下関市の大手不動産会社が、素性の怪しい中国人社長の会社にビルを売却。その中国人社長は、昨年の大規模火災について警察に情報が上がっている人物だというのです。今回のメルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』では、林総務相の後援者と中国人不動産会社の不可解な関係を詳報しています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:林芳正総務相有力後援者と、取引先中国人との怪しい関係

林芳正総務相の後援者に浮上した新疑惑

林芳正総務相といえば、本紙既報のガス漏れ事故、選挙での買収疑惑に加え、3月12日発売の『週刊文春』が三田証券元役員らのインサイダー事件の逮捕者のなかに林氏の私設秘書がいたとスクープするなど、周辺で何かと不祥事が絶えないが、本紙はさらなる重大疑惑を掴んだので報じる。

今回は、林氏の有力後援者に関すること。

その後援者、下関市内で不動産会社「U」社を経営する。

何しろ、管理戸数だけでも2000戸を超すそうで、県内では大手。

この社長、山口県の宅建業者の政治団体の代表も勤めていて、林氏が代表を務める自由民主党山口県第三選挙区支部へ政治献金もしていることは確認済だ。

また、不動産事業の活動が評価され国から受賞されてもいる。

素性の怪しい中国人社長への売却

そのU社が所有していた5階建てビルが転売されたのは昨年6月のこと。ボロボロの物件ながら、建っている場所はJR「下関駅」のすぐ近くという現地では一等地に位置する。

そして、売った相手は中国人社長の不動産会社「F」社。

むろん、本紙はただ売却先が中国人だから(林氏は媚中派とも言われるが)と問題視しているわけではない。

このF社の素性がひじょうに怪しいのだ。

「U社とF社はひじょうに親しい関係にあります。U社は不動産の仲介をたくさんF社にしてあげているのですが、なぜか紹介料を一切取らない。関係者の間では、そこまでしてあげていったいどこで儲けるんだといぶかしがる声も出ています」(地元事情通)

大規模火災との不気味な接点

本紙では昨年5月、下関市で発生した大規模火災のことを記事にしている。

【関連】山口・下関市の大規模火災に「不良中国人による放火」の可能性が浮上。片言の日本語で「ドウゾ」マスク配布、彼らの正体は

折りからの強風もあり、JR下関駅から北におよそ900mほどの空き家が目立つ古い住宅街の約50戸がほぼ全焼した件に関して。

その記事のなかで、「火災のあった当日、火災現場には5、6人の中国人が現れ、付近の住民に片言の日本語で『どうぞ!』とマスクを配っていたという」と記載しているが、実はこのマスクを配った中国人代表がこのF社の社長だったのだ。

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