なぜ、あの店は伸び続けるのか?既存店業績を伸ばす飲食企業「思考と施策」の共通点

 

徹底して客数の追求を

人口減なのだから客数減も仕方ない。

これって本当でしょうか。

確かに人口は減っている。

しかし「1店舗辺り人口数」はどうでしょう?

こちらのご支援先も人口減エリア。

しかしそれ異常に店が減っています。

つまり「1店舗辺り人口数」は増えるというそこだけ見るとポジティブな要素も。

その為、常に客数増を狙っての取り組みを進めていました。

実際下記なので素晴らしいですよね。

前期:103%

今期:106%

その為に何をやったのでしょうか?

新規さま対策)外観の見直し

改めて外観をゼロから見直しました。

外観には7秒前3秒前ルールがあります。

7秒前→店に気付き業態がわかる

3秒前→名物料理や予算感がすぐわかる

これは徒歩でも車でも、それぞれの移動形態に合わせて見て頂ければと思います。

それが今は昔ながらの外観かつ、古くなっていたので目立たずに景色に馴染んでしまっていました。

その為、外観を変更。

投資金額は約30万円でした。

粗利率で考えれば外観変更で50万円売上アップになれば投資回収。実現可能なのでGOされました。

主に、

・屋号より業態をわかりやすく

・名物料理がわかりやすく

・のぼりでは季節訴求&名物の価格訴求

これを実施。

中々効果測定が厳しい外観ですが、導入後の方が客数増になっているので一定の効果があったのではと判断。

意外とほったらかしになりがちな外観。

今の集客に適しているかどうかも数年に一回はチェックしたいですね。

新規様対策)Googleの一番化

首都圏、繁華街だけでなく地方都市もGoogleのリーチ数は圧倒的。

こちらも強化前は月間3,000程のリーチ。

それが今や1店舗辺り15,000-20,000なので情報を伝えられる幅が本当に広がりました。

やった事は凄くシンプルーーー(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2026年3月23日号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)

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関西学院大学卒業後、新卒で船井総研に入社。当時史上最年少にてフード部のマネージャー職へ。その後事業承継と起業を行い、 京都にて外食・中食業態を複数経営しつつ、多くの企業をサポート。事業規模は年商2,000万~1兆円企業まで幅広いです。外食/フードデリバリーが専門領域なので、それについての情報を書いています。

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