トランプがイランに「核使用」ならプーチンはウクライナへ。もはや“不可避の核戦争”とその後の世界を救うため日本が進めるべき準備

 

日中戦争時の日本軍と同じ行動を取り始めたプーチン

ウ軍はカスピ海で、イランからロシアに軍事物資を運ぶ船をドローンで攻撃して、船員1人を殺したが、イランはウクライナへの報復のミサイル攻撃を警告した。

ゼレンスキー大統領は、ウクライナ防衛のために、仕方がないと表明したが、アンドリー・シビハ外相がイランのアッバス・アラグチ外相と電話会談し、事態の「エスカレーション」を回避したい考えを伝えた。シビハ外相は「たとえ困難な状況であっても、直接対話を行うことこそが外交だ。われわれの目的は無用なエスカレーションを回避することだと強調した」とした。

2つの戦争が繋がろうとしていたが、今回は戦争を統合化しなかったようだ。

ウ軍は、ロシアの異なる地域にある3つサラプール、カザン、ヴォルゴグラードのワイルドベリーズ倉庫を破壊した。約500キロからほぼ1,300キロに及ぶ距離にある。それと、ヴォルゴグラッド地方の製油所も破壊。

そして、ロシアは、ウ軍のドローン攻撃後に26カ所の製油所の18カ所を復旧できずにいる。復旧しても再攻撃を受けている。

トランプ氏は、ゼレンスキーが望む300発のパトリオットミサイルの提供を拒否したが、スターリンク誘導のドローンを使ってロシア領内の移動式発射システムを攻撃する許可を、イーロン・マスク氏に尋ねるという。

現時点、スターリンクの許可はウウクライナ国内に限られている。

一方、ロシアはNATO空域、特にポーランドとルーマニアに向けてドローンとミサイルを発射しているが、ロシアはウクライナへの補給を止めたいようである。昔、日中戦争で中国への補給を止めるために、インドシナへ戦争拡大をした日本の行動と同じようなことをしている。

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