※本記事は2024年06月11日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by haco
災害時、逃げる道がいつものアスファルトの安全な道とは限りません。
以前、台風のときに避難所へ避難したことがあるのですが、いつも歩くほんの数分の道をリュックを背負って歩くだけでも大変な思いをしました。
これがもし地震災害で、道にがれきやガラスなどが散乱していたら、普通の靴ではこわくて歩けない……。
いつもの靴にセット

ワークマン「踏抜き防止カップインソール」780円(税込)
そんなときに頼りになりそうなのが、ワークマンで見つけた「踏抜き防止カップインソール」。
現場で働く方が足を保護するための靴の中敷きですが、災害時にも使えるとのことでさっそく購入してみました。

裏面を見てみると、靴底のような少し固めな素材。たしかにこれは足を守ってくれそうです。

足の形にフィットするようなカップタイプで、普通の中敷きよりは厚みもあります。

意外なことに、厚みがあるのにとてもしなやか。

どこまで曲がるか試してみたら二つ折りできるくらいでした。
もちろん履くときにここまで曲げる必要はありませんが歩くときの角度にも無理がないことがわかります。
履いたまま走れるしなやかさ

サイズはM(24.5~25.5)、L(26.0~27.0)、LL(27.5~28.0)の3種類。今回はLサイズを購入しました。
つま先でカットして調整することもできますよ。

元々靴に入っていたインソールを外して、付け替えてみるとこんな感じに。

インソールのしなやかさは履いて歩いてみてもまったく違和感なしで走ることもできました。

がれきで試すことはできませんが、石がゴロゴロ転がるところをあえて歩いてみても足裏への影響はあまり感じず、多少不安定な道でも問題なさそうです。
限度はあるけれど…

説明を読むと真下からの貫通防止を目的としているため、インソールの端のほうや靴の上部、横方向からの突き刺しには効果はありませんとのこと。
ある程度の強度には耐えられる(JIS T8101の踏み抜き規定に相当する性能)けれども、安全性を保障するものではない、との注意書きもあります。
もちろん限度はあるようですが何も対策をしない靴よりは十分に安心感があると思いました。
足元の防災対策に

抗菌防臭加工がされていて、普段使いにもよさそう。
さすがワークマン、家族の分をそろえたり複数用意してもお財布にやさしい価格がありがたいです。

いざというときには頼りになる防災グッズとして、ひとりひとつ用意しておきたいですね。
非常食って何が必要?「無印良品の食品」だけで3日間過ごして気づいたことはね…
モンベルの190gのギアが、防災グッズとしてもかなり優秀でした
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提供元:ROOMIE











