鍼灸師が推奨。寒さでこわばるカラダに意識したい5つの生活習慣

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暦の上では立春を過ぎても、まだまだ寒さは続きます。コタツの中で縮こまっていると、鼻炎や花粉症などのアレルギー症状が起こりやすくなると注意を促すのは、メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』の著者・のぶ先生です。この時期は汗をかかない程度の軽い運動がオススメと、意識的に習慣づけたい5つのポイントを教えてくれます。

冬場の回復力を高める運動

【こまめに血流をうながす】

冬場、温かい室内に居ても、人のカラダは自然と体温が下がり冷えていきます。冬になるとひとのカラダは、無意識にカラダを縮みあがらせて全身の筋肉を収縮させて、体温を高めようとするわけです。

しかし、ひと冬の間、ずっと縮み続ける筋肉は、慢性的に血流を抑え込んで温かい血のめぐりを止めてしまってもいます。このため、意識的に血流をうながすように、生活の工夫をすることが必要です。

【手っ取り早い血流促進は入浴】

無意識の筋肉の収縮を解消するには、毎日温かいお風呂に浸かること。意識的にカラダを温め、血流をうながすことで、体内にたまっている疲労物質を肝臓や腎臓で解毒ろ過する効率が高まり、冬場の疲労回復力が向上します。入浴してカラダを温め、高い体温を維持しながら長時間ゆっくり就寝することで、昼間の筋緊張による疲れごと、しっかり解消できるわけですね。

【日中は汗をかかない程度のこまめな運動を】

冬場の筋肉はジッとしていると、慢性的にこわばります。意識的にこまめに軽い運動を生活習慣に取り入れることで、固い筋肉がほぐれて血流も向上して、疲れにくいカラダ作りがかないます。

目安は汗をかかないこと。汗をかくとカラダの冷却が始まり、体温が下がります。
体温が下がると、無気力や内臓機能低下、不機嫌の原因になります。汗をかかない程度の軽く息がはずむ程度の運動がオススメです。

  • 意識的に階段を使う生活
  • ちょっとした距離なら歩くようにする
  • こまめに家事をする
  • 体幹部のストレッチや深い呼吸をうながす運動
  • 楽しい話題でおしゃべり(笑いもよい運動)

寒いからといって、日中、温かい部屋でコタツに足を突っ込んで過ごしていると、冷え症になってしまいます。春先、冷えたカラダで過ごしていると、鼻炎や花粉症などのアレルギー症状がおこりやすくなる。

一年で一番寒い頃ですが、ちょっとがんばって、こまめにカラダを動かす習慣、持ちましょうね。そんながんばり、応援しています。

image by: shutterstock.com

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臨床歴20年の鍼灸師。東京都杉並区在住。「やさしい鍼」という流儀で治療を行っている。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。メルマガには季節にあった体に負担のかからない暮らし方、食事のとり方が書かれているので、そのとおりに過ごせば病知らずです。

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【著者】 鍼灸師・のぶ先生 【月額】 660円/月(税込) 【発行周期】 毎週金曜日

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