某所からの圧力か?週刊女性PRIMEの元記事が“謎の消滅”
報知新聞関係者か選考委員の方々に、横浜流星推しの面々が揃っているのかもしれませんが、今回の主演男優賞受賞は、来年1月5日から放送予定の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』にむけて何とか弾みをつけたいと思っているNHKや、横浜のスタッフには嬉しい限りでしょうね。
『正体』は公開から3日間で、観客動員数は約16万6,000人、興収は約2億円と、横浜の出演作品にしてはこれまでにない好ダッシュ…ヒットとなりました。
是非このままの勢いで、“もう誰にも、数字を持っていないなんて言わせない!”となることを期待しつつ、来年の大河も含め、見守っていきたいと思っています。
追伸:今日(12月4日)、『週刊女性PRIME』を覗いてみたのですが、なぜだか元記事は削除されたようで、見ることができなくなっていました…。
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プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao
image by: 横浜流星 | スターダストプロモーション