しかし、調査初日。
近隣住民の方から極度に警戒されてしまい、調査を継続することが難しい状況になってしまいました。。。
大型案件だからと気合を入れてくれた結果、上手くハマらなかったのだと思います。
対象者本人への影響は比較的少ない状況でしたが、クライアントからすれば、「信頼して任せたのに、なぜこのようなことになったのか」という感情になるのは当然です。
そして、その影響は紹介者の方にも及びます。
クライアントからすれば、「あなたが信頼して紹介した探偵で問題が起きた」ということになります。
クライアントと紹介者の関係性にも、多大な迷惑をかけることに。
もちろん責任は、僕たちの会社にあります。
紹介者の方には何の非もありません。
だからこそ僕としては、「紹介者の方を責めないでほしい。責任があるなら僕たちを責めてほしい」と思います。。。
ただ、現実にはそう簡単に割り切れるものではありません。
クライアントにも、紹介者にも、不利益や精神的な負担を与えてしまう結果になりました。
今回、一番つらかったのは、金銭で解決できる問題ではないことです。
僕が最も大切にしてきた「信頼」に傷をつけてしまったこと。
そして僕のだけではなく、クライアントや紹介者の方にもダメージを与えてしまったこと。
そこが何より苦しかったです。
さらにショックだったのは、「これからは丁寧に、誠実に案件へ向き合っていこう」と会社の方針を固めた矢先に起きた出来事だったことです。
どれだけ自分たちが丁寧に準備し、誠実に進めていても、すべてをコントロールできるわけではない。
そして、コントロールできなかった結果についても、クライアントから見れば責任は僕たちにある。
探偵業には、そうしたリスクが常にあるのだと、改めて痛感しました。
ただ、今回の出来事を単なる失敗で終わらせるわけにはいきません。
今後、IUJという組織を大きくしていくのであれば、協力先の技術や姿勢だけでなく、現場で起こり得るリスクをどこまで想定し、どこまで管理できるか。
そこまで含めて「コントロールできる範囲」を広げていかなければならないと思います。
今回の件については、やれることをすべてやった上で、前を向くしかありません。
クライアントのために、今できることを最後まで探っていきたいと思います。
切り替えて、さらに良い組織を作っていきます!
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