【春の眠気】おへそ湯たんぽ、正座ですっきり解消

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春の眠気・チェック

『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』 Vol.104より一部抜粋

本格的な温かい春に向かってカラダは本来ののびやかさを取り戻します。のびのびするためには、冬の間のこわばるしくみを変える必要があります。カラダのモデルチェンジはおもに寝ているときに行われます。日頃の疲れや寒さで体力を消耗していると就寝中のカラダのしくみ作りや一日の疲労の回復にたくさんの時間が必要になります。春の寝起きの眠気具合をチェックして、春のモデルチェンジが順調におこなわれているか毎朝確認しましょう。

●春の眠気・チェック
毎朝すっきり目覚めるようならカラダのしくみ作りや回復が十分足りています。もし、目覚めが悪い・まだ眠い・日中眠いなどがあるようなら、春のカラダ作りは停滞気味です。毎日の疲れをぬきながらカラダ作りを進めるために就寝中の必要な体温をおぎうことが必要です。

・おへそ湯たんぽ
就寝中、お腹を温めることで消化器の働きが高まると食べもたれの予防になり、同時に疲労回復に必要な臓器への血行もたかまります。ぬるめの湯たんぽや「弱」レベルの電気アンカーでよいのでおへそのあたりを温めて寝るようにします。

・膝下ストレッチ・正座のススメ
膝下から足首・足の甲までが伸び伸びゆるむと消化器や疲労回復の臓器などがたかまります。また、手足の血行がよくなるので回復力が高まります。正座は膝下の筋のストレッチになり血行をうながします。あぐらをかいて両足裏同士をくっつけてすわると股関節のストレッチになります。

・フットマッサージ
足首や足の甲を入浴中や就寝前にマッサージすると日中たまったむくみがとれやすくなります。就寝前にむくみが楽になるとカラダの隅々まで血行が行きわたり春のカラダ作りがうながされます。コツはできるだけ軽く・やさしく足首や足の甲の関節をゆらすようにマッサージすることです。

 

『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』 Vol.104より一部抜粋

著者/のぶ先生
臨床歴20年の鍼灸師。東京都杉並区在住。「やさしい鍼」という流儀で治療を行っている。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。メルマガには季節にあった体に負担のかからない暮らし方、食事のとり方が書かれているので、そのとおりに過ごせば病知らずです。
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