コレで「どこでも流しそうめん」!夏休みランチが100倍楽しくなるのはキッズだけじゃないんだ

2024.07.20
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我が家では、この夏買ってよかったものナンバーワンが早くも決定しました。

それはこの、器さえ用意すれば流しそうめんができるグッズです。

いつものそうめんが「楽しいイベント」になる

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ライフオンプロダクツ(Life on Products)「PRISMATE(プリズメイト) ミニ流しそうめん PR-SK046」3,278円(税込)

PRISMATE ミニ流しそうめん」は、直径7cm、高さ約9cmという手のひらサイズのアイテム。本当に流しそうめんができるのか不安になりつつ、実際に使ってみた様子がこちらです。

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器の中で、麺がちゃんと回っています!

休みの日のランチ時に食卓に出してみると、子どもたちが大はしゃぎ。食べているのはいつものそうめんなのに、「もっと入れて入れて!」と言いながら夢中で食べていました。

そもそもこの商品を買おうと思ったのは、いつも「ながら食べ」をしたり、食事よりお菓子を欲しがったりする子どもに手を焼いていて、彼らの長期休み中のランチ時間に使いたかったから。楽しんで食べてくれたので、本当にホッとしました。

器の大きさと一度に入れる麺の量に注意

このアイテム、使い方も構造もいたってシンプルです。

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外側にあるケースを外して本体を逆さにすると、内部にモーターと取り外し可能なスクリューが入っているのが分かります。

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本体上にある電源スイッチを押すことで、モーターが駆動しスクリューが回るという仕組み。

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スクリューの回転が水流をつくるのですが、水が多すぎても少なすぎてもうまく回りません。器は直径16~23cmくらいのものが推奨されていて、水位は底から約4cmが目安だそうです。

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麺を一度にどっさり入れると回らないので、ひと口分くらいずつ様子を見ながら入れるのもポイント。なので、がっつり食べたい方が使うと、物足りなく感じるかもしれません。使う人数は2、3人がベストかなあ。

シンプルでコンパクトなので、持ち運びがラク

それから、子どもだけでなく大人もワクワクする仕掛けがありまして、そうめんが回っている間、内部のLEDライトが光るんですよ。

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赤、黄色、緑に青と自動で色が変わっていくのが楽しい!

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外側のケースは、トレイとして使うこともでき、こんな風に薬味を乗せることもできます。

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重さが115gで、電源は単3電池2本だけなので持ち運びもラク片付けもカンタンなので、アウトドアにも気軽に持って行けそう。

家の中でも外でも使い勝手がいいこのアイテム、この夏大活躍しそうです!

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提供元:ROOMIE

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