松本日奈
料理家。レシピ開発やケータリング、お弁当づくり(ひな弁)などの活動のほか、不定期で焼き菓子を販売する店「fuwako(フワコ)」を運営。余らせがちな食材の活用法や季節の保存食、手間を省いたつくりやすいレシピが人気を集めている。
料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。
今回は、火を使わずに電子レンジでつくる「なす」のひと品をご紹介します。
夏の定番レシピのできあがり!
夏はキッチンが暑い……。焼いたりゆでたり、火を使う料理もひと苦労です。
そこで、火を使わずにつくれる夏の“お助けレシピ”を考えました。
「なす&豚肉」の相性抜群のコンビを電子レンジにかけるだけ。この夏、すでに何度もリピートしているわが家の定番レシピです。
なすと豚肉のレンチン蒸し

<材料(2人分)>

・なす…4本
・豚肩ロース薄切り肉…200g
・しょうゆ…大さじ1
・酢…大さじ1
・砂糖…小さじ1/2
・薬味(薬味ねぎ、かつおぶしなどお好みで)…適宜
<つくり方>

1. なすはヘタの部分をとり、中央に切り込みを入れる。このとき、下の皮まで切らないように。

2. 切り口をやさしく開いて豚肉を詰める。

3. 耐熱容器に2を並べてラップをし、600wのレンジで6分ほど加熱する。豚肉の色が変わり、なすがしんなりとしたらOK。

4. しょうゆ、酢、砂糖を混ぜたタレをたっぷりとかける。好みでかつおぶしや薬味ねぎをかけていただく。
しょうがやラー油を加えても◎
簡単すぎるレシピなのに、豚肉の旨みを吸ったなすがとろりとして、本当においしい!
豚肉は、今回は肩ロースを使いましたが、ロースでもこま切れでも、バラ肉、しゃぶしゃぶ用でも大丈夫です。
肉の厚さや入れる量に応じて、加熱時間は調整してください。
タレはお酢を混ぜるのがポイント。しょうがのすりおろしやラー油などを加えてもいいですね。
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提供元:ROOMIE











