サラダ油を買ってはいけない。細胞が自殺や壊死を起こす危険物質とは

shutterstock_155798837
 

本気で健康のことを考えるなら、サラダ油は使わないほうがいいって本当? 現役医療研究者のしんコロさんがご自身のメルマガで、サラダ油に含まれるトランス脂肪酸と並ぶ「危険な物質」について詳しく記しています。

Question

サラダ油は危険? どんな食用油を使えば安心できる?

shitumon

トランス脂肪酸の危険性と同じくもう1つ気になる油があります。それは日本で作られている「サラダ油」が、製造工程で何度も高熱処理されてヒドロキシノネナールという、脳神経細胞を破壊する物質を発生させているという事を本で知りました。この数年増えてる認知症ガン・うつ病もサラダ油が原因の1つとも書かれてました。

その一方でアマニ油やエゴマ油(オメガ3系脂肪酸)を摂りましょうとも書かれてます。オメガ3系脂肪酸に関して、アメリカのドナルド・ラディン博士が臨床実験で心臓病・糖尿病・関節炎・消火器病・前立腺肥大・偏頭痛・慢性疲労・生理不順・精神疾患・皮膚病・アレルギーなど抱える患者45名に亜麻仁油を毎日大さじ2杯から4杯与えたところ、多くの患者の症状が3ヶ月~1年半で改善、あるいは完治したそうです。今ならサルバチア(チアシード)の方がいいのでしょうか?

こんな事を知ってから米油やゴマ油で調理したり、スーパーでの買い物も野菜・魚・納豆のワンパターン。アメリカで普段使う油ってどんな油なんでしょうか? 日本とは違うのですか? 差し支えなければ教えてください。

しんコロさんの回答

安価なサラダ油はコーン、菜種、大豆などが原料ですが、ご指摘の通り精製過程で何度も熱処理が行われます。油を抽出する溶剤を揮発させるための熱処理や、脱臭するための熱処理など、数回に渡って熱が加えられます。この時にヒドロキシノネナール発生します。

ヒドロキシノネナールは細胞内で低濃度存在する時には細胞を活性化させたり、発達を促したり、抗酸化作用があります。ところが、高濃度になると毒性を示し、DNAの損傷を引き起こしてアポトーシス細胞の自殺)や壊死を起こします。また、質問者さんのご指摘の通り、ヒドロキシノネナールが神経疾患動脈硬化がんなどを引き起こす可能性があることも報告されています。ヒドロキシノネナールはサラダ油の精製過程で発生しますが、家庭で揚げ油として何度も使用したりする場合にも発生します。

印刷する

人気のオススメ記事

  • サラダ油を買ってはいけない。細胞が自殺や壊死を起こす危険物質とは
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け
  • ついでに読みたい