世界恐慌よりもひどい…ブルームバーグ「最終バブル崩壊論」の真意

 

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株の暴落を世界情勢や覇権交代に結びつけた、非常に「大きな視点」の記事です。「リーマン・ショック」が起こった時も、「資本主義の終焉」といった本、記事が、山ほどでていました。「当たってないじゃん!」と思う人はたくさんいるでしょう。確かに資本主義は終わっていませんが、それでも世界は大きく変わりました

昔からの読者さんはご存知ですが、私は05年に『ボロボロになった覇権国家アメリカ』という本を出版しました。簡単にいえば、「アメリカ発の危機が起こって、この国は没落する」という本です。当時は、「そんなアホな!」といわれたものです。しかし、08年に「100年に1度の大不況」が起こったので、誰からも文句をいわれなくなりました。この危機の後も、アメリカは存在しています(当たり前ですが)。

しかし、08年前後で、世界は確実に変わりました。08年まで、「アメリカ一極世界」だった。08年後、「米中二極世界」になった。

上の記事も、とても大きな話をしています。そして、方向性は間違いないと思います。

 

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【著者】 北野幸伯 【発行周期】 不定期

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