あと2年。中国が直面する、習近平へ批判大噴出の「悲惨な未来」

kitano20180813
 

中国国内で習近平国家主席に対する批判が拡大、「米中関係を壊したのは習近平だ」という様な論調まで沸き起こっています。なぜここまで習氏は攻撃されているのでしょうか。国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、批判理由は「永らくトップの座に居座り続けている習近平」に対しての不満であり、今後中国国家は成熟期の混乱に入るので沈静下も難しいだろうとの持論を展開しています。

習近平の悲劇(避けて通ることができない…)

ローウィー国際政策研究所、シニアフェローリチャード・マクレガーさんの動画を見ていました。

習氏の栄光は既に頂点過ぎた可能性:ローウィー研究所マクレガー氏

この中でリチャードさん、こんなことをいっています。

人々が習主席に対し反対意見を言い始めています。

習主席の栄光は頂点に達したのかもしれません。

つまり頂点を大幅に過ぎ人々は批判する問題を探しています。

そして、興味深いことに、習近平が米中関係を破壊したと批判しているというのです。どう考えても、貿易戦争をはじめたのはトランプですが、中国人は、そのことで習を非難している。

最近、「習近平批判が増えている」という話、RPEでも何度かしました。例えば

「習近平は知能が低い」。中国が閲覧不可にした大学教授の論文
2020年、なぜ中国の習近平は「神」になったことを後悔するのか?

こういう動きを見て、大昔からの読者さんは、「予想通りの展開になってきたぞ」と思われることでしょう。

習近平は、何を間違えたのでしょうか? 国家主席の任期を撤廃して、「終身国家主席」への道を開いたこと??? それも「愚かな決断」ではありますが…。悲劇の原因は、別のところにあります。実をいうと、習の悲劇は、「不可避的なもの」なのです。なぜ???

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