あおり、反社、電凸、カスハラ…新語BEST10は社会の「負ワード」

2019.12.05
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by MAG2 NEWS編集部 HY
 

6位:電凸

でん とつ[電:凸](名・自他サ)〔←電話で突撃(トツゲキ)〕団体などに電話して、暴力的に非難したり問いつめたり(した結果をネット上に公開)する迷惑行為(メイワクコウイ)。〔二十一世紀になって広まった ことば〕

『三省堂国語辞典』飯間浩明先生執筆

7位:カスハラ

カス ハラ [0] 〔カスタマー-ハラスメントの略〕客が接客担当者などに対し、悪質で理不尽な要求や過度のクレームなどで、長時間の苦情の言い立て、暴言や脅迫、謝罪の強要、暴力行為などの迷惑行為を行うこと。

『大辞林』編集部執筆

8位:垂直避難

すいちょく ひなん [5] 【垂直避難】災害時に垂直方向に移動する避難方法。洪水や津波の際に自宅や近隣の建物内で上階に移動することや、地震や火災の際にビルの高層階から地上に移動することなど。離れた場所にある避難所への移動が困難な場合に、安全の確保のために行う。〔離れた場所に移動する「水平避難」に対していう〕

『大辞林』編集部執筆

9位:置き配

おきはい【置き配】〈名〉宅配する際に、品物を対面して渡すのではなく、指定された場所に置くことで配達すること。「―で玄関前を指定する」[再配達による時間や労力の無駄を防ぐために始められた]

『三省堂現代新国語辞典』小野正弘先生執筆

10位:ASMR

エー エス エム アール[7]【ASMR】〔←Autonomous Sensory Meridian Response=自律感覚絶頂反応〕 聴覚や視覚への刺激によって、脳に快感を覚える反応・感覚。科学的根拠には乏しいが、多くはその人が経験し気持ちよいと感じられた音を耳にすることによって、気持がやすらいだり 快感をえられたり、また、痛みがやわらいだりするとされる。主にインターネット動画を通してひろまり、タイピング音や咀嚼(ソシヤク)音など様々なものがある。〔聞きようによっては雑音にしか聞こえないものも多い〕

『新明解国語辞典』編集部執筆

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