子どもの「わざと癇癪」に効く、たったひとつの魔法の対処法とは?

 

「お母さんの嫌がることをわざとする」

はい、実は私にも記憶があります。それこそまだ保育園か小学校の低学年だと思いますが、私の場合は、食事を作る母を困らせてやろうと、お醤油やソースなどを隠したんですね。そうしたら母が「そんな事されても何にも困らない。お父さんに買ってもらうから平気だよ」とあっさり言われて、
「なんだよ、全然困ってくれない。キー!!」ってなったことがありました。母は私よりも一枚も二枚も上手だったのです(笑)。

トリトンさんも言われていましたが「親の態度や姿勢って本当に大事』ですから“動じないお母ちゃん”を目指してくださいね♪

文面の中にありましたトリトンさんの参考にされたメルマガは下記になります。

【関連】第622号 迷惑を掛けない 

よろしければご参考になさってください。

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【著者】 石神明生 【発行周期】 毎週日曜

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