「諦めた」ら勝てた。学校では教えてくれない成功のためのギブアップ論

Do not give up before failures and achieve victory. Get out of the situation in a win. Don't accept rejection, fight for acceptance. Successfully complete the goal. Revise strategy, make a new effort.
 

さっそく本文のなかから、気になった部分を赤ペンチェックしてみましょう。

“一生懸命”は、現実を直視せず、結果に至るための具体的な方法を考えることを諦め、冷静さを失った者たちが生み出す幻想の世界だ

打率が1割のスーパースターは存在しない

未完了はあなたのエネルギーを確実に奪う

未完了はおおよそ、“ヒト”(人間関係)“モノ”(使わない物が多い、壊れている、汚れている、残り少ない、複雑になっている)“カネ”(貸し借りがある、不安や懸念がある)の間で起こりやすい

未完了は書き出すことでその実態が明らかになる

まとめると、完了の仕方は大きく4つ

(1)いま、やる
(2)いま、誰かに依頼する
(3)いま、実行する日を決める
(4)いま、やらないと決める

習慣として定着すると、コミュニケーションに変化が起こる。それは、会話の途中で相手に違和感を覚えた時、その場で完了しにかかるようになる

「逆張り」――心が抵抗する方に行ってみる

「いいところを取り入れよう」は第二の敵

考えてはいけない。真似をするというのは、0から100まで、すべて真似をするということだ

若いうちに、引き受けられるだけのストレスを引き受けた者だけが、真の意味でのワークとライフのバランスを享受できるのだ

3,000万円稼ぐというのは、3,000万円分の問題を解決した結果である。労働した時間に対する対価ではなく、問題解決の量だ

「これ、明日までにやっておいてね」

x「いや、それはちょっと難しいです」
○「それはちょっと面白いですね」

何を依頼しても、「それは難しいですね」という人がいる。そういう人に、「難しいと言いそうになったら、ひとまず何も考えず“面白い”と言ってみて」というと、右のような会話になる

まあ、これを読んでも結局変わらない人は変わらないと思いますが、変われない人の何が問題なのかは、わかるようになると思います。

おそらく、コーチやコンサルタントを生業にしている人からは、拍手喝采が上がるでしょうね(笑)。

本気で結果を出したい方は、ぜひ、読んでみてください。

image by: Shutterstock.com

土井英司この著者の記事一覧

Amazon.co.j立ち上げに参画した元バイヤー、元読売新聞コラムニスト、元B11「ベストセラーBookV」レギュラーコメンテーター、元ラジオNIKKEIレギュラー。現在は、ビジネス書評家、著者、講演家、コンサルタントとして活動中の土井英司が、旬のビジネス書の儲かる「読みどころ」をピンポイント紹介。毎日発行、開始から既に4000号を超える殿堂入りメルマガです。テーマ:「出版/自分ブランド/独立・起業」

無料メルマガ好評配信中

この記事が気に入ったら登録!しよう 『 毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン 』

【著者】 土井英司 【発行周期】 日刊

print
いま読まれてます

  • 「諦めた」ら勝てた。学校では教えてくれない成功のためのギブアップ論
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け