飲食業界の勝ち組は何が違うのか?100店舗企業の「再現性戦略」に飲食のプロが迫る!

 

■QSCに定義を

QSCを上げていく。それは当たり前のことですが、そもそも自分たちの業種業態にとってQSCの向上とは何かが言語化できていないお店もたくさんあると思います。

こちらはQSC各々において自社の基準が明確にあり、それをマネージャークラスの臨店や店舗カメラで逐一チェックできる環境が整っています。

では、なぜこのQSCのチェックを行っていくのか。

最重視しているのは、リピーター様関連の数字だからです。

主にチェックしているのは、以下の2点です。

1. 新規のお客様から2回目へのリピート率が15%以上達成されているか

2. リピーター様の売上が前年対比でしっかり伸びているか

この2つを重点的にチェックしています。

■ 新規のお客様から2回目へのリピート率が15%

この数値を達成していない場合は、基本的には本部側で新規集客の強化などには取り組みません。基本的にはQSCの向上です。

やはり初回の満足度が低ければ、そこにお金をかけて集客しても意味がありません。そのため、以下のポイントをしっかりチェックすることがマネージャーの仕事になってきます。

1. そもそもの商品力が高いか

2. 名物を提供できているのか

3. 提供時間は適切なのか

などなど、当たり前力の見直しです。

この記事の著者・堀部太一さんのメルマガ

初月無料で読む

print
いま読まれてます

  • 飲食業界の勝ち組は何が違うのか?100店舗企業の「再現性戦略」に飲食のプロが迫る!
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け