【地震予測】この後、次々的中、週刊MEGA地震予測の創刊当時の貴重なインタビュー

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ブレイク前のMEGA地震予測の貴重なインタビュー

まぐまぐ大賞2014有料部門大賞、金賞に輝いた『週刊MEGA地震予測』。2013年2月に創刊して依頼、着実に読者数を増やし、今では3万人以上の読者を獲得してきました。その『週刊MEGA地震予測』の発行責任者・橘田寿宏さんに取材した、2013年12月、読者数1500人程度のときのインタビューを公開します。このインタビュー後、次々と発生する大きな地震の予測を当て続け、『週刊MEGA地震予測』は大きなメディアとして成長していきます。


 

-まずは、JESEA設立に至った経緯をお話しいただけますか?

もともと私自身の専門ではなかったのですが、昨年の夏に東大名誉教授で測量工学の分野では世界的権威でいらっしゃる村井俊治先生と出会いまして、その時に「東日本大震災の前に、国土地理院が立てている電子基準点のデータに前兆があった」というお話をお聞きしたんです。ただその時は世の中的に、地震学者以外が地震についてもの申すということが受け付けられないという風潮があったらしかったんですね。

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東大名誉教授 村井俊治さん

ところが東日本大震災を契機に世の中の流れというものが変わってきて、いろいろと挑戦している方々が何人も出てこられるようになりました。さらに村井先生からも「広く多くの人たちに地震予測情報をお届けしたい」という思いがあるということをうかがったので、「でしたら一緒に会社を作りましょう」ということで作ったのがJESEA、地震科学探査機構です。

日本は地震大国ですから、統計的にだいたい100年間で1000人以上の方が亡くなる地震というのが7回から8回は来ているんですよ。2000年代に入ってから先日の東日本大震災がありましたが、あと80年ほどの間に6回か7回は来るということになりますよね。それを考えたら、村井先生がお持ちの地震予測方法を使ってサービスができないかと。

 

-電子基準点とはどのようなものなのでしょうか。

国土地理院が阪神淡路大震災以降に立てたんですが、そのプレートを見ると「この受信データは、土地の測量、地図の作成、地震・火山噴火の予知の基礎資料に利用されます」と明記されているんです。つまり電子基準点というのは地震・火山噴火予知の基礎資料の利用のために作られたんです。これが全国に1270箇所立っているんですが、地震学者さんたちは地震予測に使っていないんですね。

であるならば、私たちは測量学的な見地からこれを利用させていただこうということで、村井先生が持たれている地震予知の特許と、現在申請中の特許、この二つの方法を用いて予測をしているんです。

村井先生はこの方法を使って、2000年の1月1日から2007年の12月31日までの8年間に起きた162件のマグニチュード6以上の地震を解析されたのですが、そのすべてで前兆が確認されました。これは逆に言うと「事前にそういう解析結果が見られたら地震が起こるということが予想できますね」ということで、今現在その方法で予測をしています。

 

-そのような観測を続けているJESEAさんが先ごろ、「2013年12月から2014年3月頃の期間に南海トラフでの大地震が起こる可能性が高い」と警告を発しましたが、これについてはどのようなご判断でアラートを出されたのでしょうか。

私たちは「解析値がこのラインを超えると地震が起こる」という警戒ラインを設定しているのですが、今年の6月、四国を中心に宮崎県と和歌山県の電子基準点14箇所で一斉に警戒ラインを超える“前兆”が出たんです。それを地図上に並べてみると、まさに南海地震のエリアなんですね。「これは危険だ」というのが第一報だったんです。

こういう現象が現れてもすぐに地震が起きるわけではないんですが、今度は今年の9月に全国で一斉に出たんです。最初は「私たちの解析ミスじゃないか、こんなはずがない」と思ってもう一度やり直したんですけれど、やっぱり同じような結果になったんですね。「これはどこかで同じようなものを見たことがあるぞ」ということで2010年のデータを確認してみたら、9月に同じような解析結果が出ていたんです。つまり、東日本大震災の半年前に出ていたんですね。

その異常は2010年の9月の場合、2週間でパタッと消えているんですが、今年は9月1日から6日までの間にドーンと出て、パタッと消えている。これも同じです。さらに今年は10月にまた南海エリアで一斉に出ています。つまり南海エリアでは2回も出ているわけで、「これは南海エリアが一番危険性が高い」と分かったわけですね。

もちろん100%来るなんて言えないですよ。言えないですけれども、これだけデータが出ているのだったらそれは公表すべきでしょう、と。来ないかもしれませんけれどもデータが出ているのは事実なんですから。そのような経緯で、6月と9月、10月に反応が出たということはそれから半年と考えると最短で12月、長くても3月4月、つまりこの寒い時期に来るのではないだろうかという予測を出したんです。

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