前置きが長くなったが、では、この4.2億円の強盗事件と、香港での5,100万円強盗事件が、実行犯こそ異なるが、「指示役が同じ可能性はある」とは具体的にどういうことか。
実はこの2つの事件の背後には、Tなる者がいるという。
これまた事件屋・詐欺師といってもいい者だが、最近、逮捕された際、複数の大物政治家との交流も指摘されたS氏とも、一緒に仕事をしていたこともあるという。
しかし、結果的に多額の借金を背負い、筋のよくないところから返済を迫られていたという。
「そこで苦肉の策として、今回4.2億円事件の首謀者として名の出ているH、Sとは以前から知り合いだったことから、両者が通じて、今回の事件を企てたと見られます。実際、事件後、Tは借金がなくなったと聞いています。
そして、香港の5,100万円強盗事件の方でも、捕まった『内通者』鈴木悠介ともTは繋がりがあったようです」(別の事情通)
この者によれば、今回の両強盗事件には通称「神奈川グループ」、「大阪(関西)グループ」ともいわれる半グレ連中が関わり、それに裏で指示を出していたのがT氏と見る。また、別にN氏なるT氏と同じ立場の者がいるとの情報も。
さらに、この関係者はこんな指摘も。
「今回の香港で逮捕された日本人の一人の名前を聞いて驚きました。
だって、―――(「香港で逮捕された日本人の一人の名前」を含む全文は『アクセスジャーナル・メルマガ版』2026年2月16日号に掲載されています。ご興味をお持ちの方はぜひご登録ください。公益性、真実相当性があれば相手が大物政治家でもアウトローでも恐れず報じる『アクセスジャーナル』はあなたの支援を必要としています)
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- <連載>福賀中の兜町アンダーワールド(109)「三田証券」元幹部らインサイダーと先週の仕手株情報など
※ <お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週は(1)「上野4.2億強盗事件──本紙だけが得た情報を披露(続報)」(2)「『安倍元首相暗殺の真相を究明する会』第2回記者会詳報」
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