「この人には敵わない」と感じた経験は、誰にでも一度はあるのではないでしょうか。仕事でも接客でも、自分より優れた人に出逢った瞬間、心のどこかで諦めの感情が芽生えてしまうことがあります。でも本当に重要なのは、諦めた「その後」にどう動くかではないでしょうか。今回のメルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では、著者の販売力向上講座メールマガジンさんが、「敵わない」と感じた後に取るべき行動について語っています。
「敵わない」の後
以前にnoteでも紹介したことが ありますが、好きな漫画の一つに 「刃牙」という漫画があります。
・グラップラー刃牙 https://amzn.to/4lZZsJ4
シリーズになっていて、今は 「刃牙らへん」が連載中ですが、 その最初の作品がグラップラー 刃牙という漫画です。
「地上最強」を夢見る男たちへ
この漫画の主人公の刃牙のセリフ に、こんなセリフがあります。
少し長いですが、以下引用です。
「男子はね、誰でも一生のうち 1回は地上最強ってのを夢みる。
程度の差はあるけどね。 これは誰でも見る。
けれど誰もがそれをどこかで あきらめていく。
兄弟喧嘩に負けたとき、 ガキ大将に出逢ったとき、 父親の拳骨の痛さを知ったとき。
(中略)
ほんの一握り、何があっても 誰に出逢っても大人になっても 決してこの夢をあきらめない 人達がいる
今日ここに集まった選手達は そんな夢見る男達だ」
何とも刃牙っぽいセリフですね。 格闘漫画らしい、無茶苦茶な 極論を言っています。(笑)
「諦める」は仕方ない、でも…
地上最強を夢見るかどうかは 置いておいて、漫画としては かなりの名ゼリフではあります。
実際の現実でも、何を目指すかは 人それぞれありますが、どこかで 諦める瞬間って来るのです。
自分より優れた人と出逢ったり、 自分の限界を悟ったりと、 それはいろんな場面で訪れます。
個人的に、この『諦める』は 仕方ないと受け入れてしまう 部分があります。
どうしたって自分には難しいと 感じることはいくらでもあって、 それでも諦めずにいられるという のは相当な強さです。
「敵わない」を感じた瞬間たち
ただ私の場合は、諦めた後に どうするか?がものすごく大事 ではないかと考えています。
たとえば接客で考えると、 「この人には敵わない」と 痛感させられることが何度も ありました。
接客販売を始めた時にいた先輩 を見た時。
かなり売れるようになった後、 目の前で高額商品を次々に販売 していくおじいさんスタッフと 出逢った時。
自分が苦労していたお客様を 難なく対応している店長の接客 を見た時。
「あぁ、自分は敵わない」と 感じる瞬間はたくさんあったのです。
これも一種、諦めに近い感情が ありました。
諦めた後に問うべき一つの問い
でも、その後にどうしたかというと、
「じゃあ自分には何ができるだろう」 「ここで敵わないなら、敵うように なるためにどんな能力を身につければ 良いんだろう」
などと、1度諦めた後、違う道でも 戦える方法はないかを探しました。
極端な話、接客が難しいなら 情報発信で頑張るという場合も あったわけです。
諦めるようなことがあっても、 それで終わっていると先は無いと 思っています。
自分より優れている人は いくらでもいて、その人達と 同じ道では敵わないかもしれない。
でも、だったら自分の道を開く ために行動しなければ、腐って おしまいです。
接客では特に「敵わない」と 悟ることが多い気がしていますが、 そこから何をどうするかは 自分が選択することです。
「敵わない」と感じた後、 あなたはどう行動していきますか?
今日の質問&トレーニングです。
1)この数年以内に、誰かの仕事を 見て「敵わない」と感じた経験は ありませんか?
2)その後、どんな行動を取りましたか?
3)もし今の自分のままその時に戻る ことができるなら、どんな行動を 取りたいですか?
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