年商20億でも崩れる収益性。原価率ブレの真因と対策を飲食のプロが徹底解説

 

ではこちらのご支援先ではどうだったのか?

最も原価率がブレないお店

フードの平均在庫日数:6-7日

最も原価率がブレるお店

フードの平均在庫日数:18-19日

かなり異常値ですよね!

こちらは今まで発注や在庫に関して、棚卸しさえすればOKという感じで細かい部分は店長任せにされていました。

しかし、その結果この数字に。

その為、管理としてはマネージャークラスが在庫日数の低減を進められる事になりました。

何故ここまで多くなっているのか。

理由はかなり属人的なもの。「無くなったら不安だから」です。

全てが管理できている店よりも発注頻度が倍だったり、発注量が倍だったり。

その結果、冷蔵庫・冷凍庫は常にパンパン。そしてまだストックが足りない!となる状況。

ここまでパンパンだと定位置化も出来ないので、物を探すこと自体も宝探しのような状態。

その為、ルール作りをされました。

  • どこに何を置くか?の定位置化
  • 発注が必要となる在庫量の閾値決め
  • その際の発注量の策定
  • 毎月の店別のフードの在庫日数の共有

このような感じです。

この仕組みを作るときに良くないのがーーー(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2026年4月6日号より一部抜粋。続きはご登録の上お楽しみください、初月無料です)

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関西学院大学卒業後、新卒で船井総研に入社。当時史上最年少にてフード部のマネージャー職へ。その後事業承継と起業を行い、 京都にて外食・中食業態を複数経営しつつ、多くの企業をサポート。事業規模は年商2,000万~1兆円企業まで幅広いです。外食/フードデリバリーが専門領域なので、それについての情報を書いています。

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