「この商品は完璧」という人が新しいものを生み出せない理由

 

また、カタチのないサービスであっても同じことです。常に改善余地を見出し、進化していくことは出来ます。というか、進化し続けていかなければ生き残れません。「お客様にはいつも喜んで貰えているし、うちのサービスは最高だ」と思っていても、そこに常に疑問を持ち続けることです。

  • さらに喜んでもえるには?
  • 逆に過剰サービスになりすぎていないか?
  • サービスする側のスタッフのモチベーションはこの先も保てるか?

などなど、現時点で最高完璧であっても改善の余地はあるものです。

このように現時点で完成されたものや完璧で最高と思っていても、それがこの先ずっと完璧で最高のままである、なんてことはないのです。いつだって不完全なのです。だからこそ、常に先を見据え、考えていかないといけないのです。不完全さを認めることができるからこそ、進化し続けられるのです。

今のままで十分なわけがないと認識できる人は常に考え行動しながら進化していける人です。当然、そうしたスタッフがいる会社・組織は時代の変化にも呑まれず強く生き残っていきます。

御社ではそういう人が1人でも2人でも社内に育ってますか? またそのようなスタッフに育てていくにはどのような取り組みや工夫ができるでしょうか? さらに、そのような社内環境を構築するにはどのようなことに取り組むべきでしょうか?

■今日のまとめ

完全、完璧でも不完全とする。

  • 自社の商品やサービスを列挙する
  • 上記で挙げたものに対し改善余地の有無を考えてみる
  • 以上を社内のみんなで話し合う

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【著者】 中久保 浩平 【発行周期】 ほぼ週刊

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