「現実」「目標」「課題」がキーワード。理想の自分に近づくための基本思考

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なりたい自分になるために、あなたは何か努力をしていますか? 今回、メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんは、 目標、課題、現実という3点に焦点をあて、自己実現のためのヒントを語っています。

なりたい自分になるためには

“なりたい自分”になるためには、そこへ辿り着くための課題をクリアしていくしかありません。

このシンプルな構図なのですが、どうしても”なりたい自分”が先に立ち、課題に目がいかなくなりがちですよね。

“なりたい自分”を『目標』だとすると、目標に辿り着くための道のりが「課題」ということになります。

この「課題」を導き出すためには、「現実」を正しく理解することが欠かせません。

僕が昔上司に教わって納得した考え方で言うと、

・目標-現実=課題

という公式が成り立つのですが、目標を明確にすることはできても、現実を正しく捉えられないことは少なくないのです。

でも現実が見えていないと、課題もハッキリしないというのが世の常なんですね。

現実を正しく捉えるには、“事実”と“細分化”が大事です。

“事実”とは、実際に起こったことや現実に存在することです。

そこに感情や解釈が混じってしまうと、本当に起こったことかどうかがわからず目が曇ります。

例えば接客ならば、「アプローチがうまくいっている」といった解釈ではなく、「アプローチの成功率が何%である」という見方をします。

そして“細分化”です。

より細かく分けて考えることになる“細分化”ですが、これが意外と大雑把になっている人は少なくありません。

「アプローチが上手にできる」という目標があった時に、今はアプローチがあまりうまくいっていないから、うまくなることが課題だと簡単に捉えがちです。

でも、うまくいっていないところがどこなのかを細分化して把握しないと、効果的な向上ができません。

・声をかける言葉のバリエーションが足りていないのか
・声をかけるタイミングが悪いのか
・声をかけること自体への恐怖心が拭えていないのか

などなど、一言でアプローチと言っていてもその実、中身は多岐に渡るからです。

おさらいすると、

・なりたい自分を目指すためには、現実を正確に把握することが大事
・現実を正確に把握するためには、事実と細分化を意識する

上記がなりたい自分に近づくための基本的考え方ということです。

ご参考までに。

今日の質問です。

・あなたにとっての“なりたい自分”はどんな自分ですか?
・上記の考え方をもとにして考えると、どのような課題が見えてきますか?

image by: Shutterstock.com

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【著者】 坂本りゅういち 【発行周期】 日刊

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