『バック・トゥ・ザ・フューチャー』放送前に読むべきトリビア

2020.06.12
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by gyouza(まぐまぐ編集部)
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シリーズ第1作の公開から35年を経た現在も多くの人を惹きつけて止まない、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズが6月12日から日テレ系『金曜ロードショー』で全3部作が3週連続で放映されます。

そんな人気映画の放映を記念して、観賞前に知っておきたい豆知識(トリビア)をいくつかご紹介します。テレビ朝日系『日曜洋画劇場』で第一回のテレビ放送がされた1989年2月から、VHSビデオテープに録画した『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を数百回も見続けてテープが切れてしまった私、MAG2NEWS編集部gyouzaが、とっておきのトリビアを厳選してお届けいたします!

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』トリビア5選

  • 実は主演のマーティー役は、マイケル・J ・フォックスではない俳優エリック・ストルツで5週間分の撮影が終わっていたが、その後に降板させられ、結局、マイケルが主役に抜擢された(本編のリビアの過激派に発砲されデロリアンに飛び乗るシーンなど、一部ストルツの映像が流用されている)。
  • ドク(エメット・ブラウン博士)が叫ぶ、デロリアンがタイムスリップに必要な電力1.21ジゴワットの「ジゴワット」は、実は存在しない単位。共同脚本家のボブ・ゲイルが原作にあった「ギガワット」を見間違えてしまい、本作品にしか登場しない「ジゴワット」という単位が誕生した。
  • 最初にテレビ放映された1989年のテレ朝版の声優は、ドク:穂積隆信、マーティー:三ツ矢雄二で、今まで放送された中で一番評価が高い。翌1990年にフジ『ゴールデン洋画劇場』版では、ドク:三宅裕司、マーティー:織田裕二が声をつとめたが評判は悪かった。なお、今回金曜ロードショーで放映するのはソフト版のドク:青野武、マーティー:山寺宏一。山寺は2014年にBSジャパン版でドク役をつとめており、ドクとマーティー両方の声優をつとめた唯一の声優である(BSジャパン版のマーティー役は宮川一朗太)。
  • 映画の主題歌『The Power of Love』を歌うヒューイ・ルイス本人が、マーティーの学校内でのオーディションシーンで「もういい、音が大きすぎる」とメガホンで言う審査員役としてカメオ出演している。
  • マーティーが付けていた時計は、日本のカシオ(CASIO)製の「CA-50」。計算機つきのチープカシオで現在は廃版。後継機の「CA-53」は現在も入手可能。

……などと、いろいろ書いているうちに、金曜ロードショーの放送時間が迫って参りましたので、本日はこの辺で。

えっ、トリビアが少なすぎるって? 「まあ、この際だ。堅いこと言うな」(ドク)

To be continued……

image by: Grzegorz Czapski / Shutterstock.com

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