寒い季節になると流行り出すのがインフルエンザ、略して、インフル。あの鳥肌が立つほど痛い予防接種をしても完全に防ぎきれないといいますからイヤになりますね。。。
感染力が強いので、保育園、会社、ご家庭で「プチパンデミック状態」になるのは、この季節あるあるです。
そんな中、インフルに感染した父親から送られてきたLINEが破壊力がありすぎる、とツイッター上で話題になっています。
投稿したのは、最近ツイッターで漫画「先輩がうざい後輩の話」が話題になった、しろまんたさん(@mashiron1020)。
一体どんなメッセージが送られてきたのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。
インフルになった父からの最後の通信です…。
家族で残された非感染者は自分だけ…父ーーーーーーーッ!! pic.twitter.com/g0dJQSvEmn
— しろまんた (@mashiron1020) January 11, 2018
もう完全に『ゾンビ』とか『バイオハザード』の世界やないか。。。スマホを落としそうになる投稿者さんが眼に浮かぶようです。。日本でも『感染列島』って映画がありましたが、ここまでくるとゾンビみたいに擬人化されたインフルが扉を叩いて、開けろー!とか言ってきそうですね。。。
まったく関係ありませんが、俳優の高嶋政伸さんがゾンビ映画好きだって知ってますか? 私生活でいろいろあった高嶋さんですが、その後の「怪優」としてのご活躍はご存知の通り。ぜひともゾンビ映画でハリウッドデビューして、最終的にはゾンビ俳優として世界に名を轟かせて欲しいものです。
閑話休題。みなさまインフルエンザにはくれぐれもご注意を。。。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。