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ファーストコーポレーション—株主優待制度を拡充

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ファーストコーポレーション<1430>は15日、株主優待制度の拡充について発表した。

今回、投資家層のさらなる拡大および株式の流動性向上を図るため、より小口の投資単位である100株以上から、継続保有期間の条件なしで利用できる優待区分を新設・拡充する。

変更後は、毎年11月末日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上の株式を保有する株主が対象となる。100株以上保有の株主は、継続保有1年未満でもクオカード1,000円分を贈呈することになる。従来500株以上保有の株主が継続保有1年以上でクオカード贈呈の対象であったが、今回の拡充により継続保有1年未満でもクオカード1,000円分の贈呈となる。

500株以上保有の株主については、継続保有1年以上では以下のように変更はない。500株以上1,000株未満の株主は継続保有1年以上3年未満で2,000円分、継続保有3年以上で3,000円分、1,000株以上5,000株未満の株主は継続保有1年以上3年未満で3,000円分、継続保有3年以上で5,000円分、5,000株以上の株主は継続保有1年以上3年未満で5,000円分、継続保有3年以上で10,000円分となる。

変更後の制度は2026年11月末日時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用し、株主優待品のクオカードは2027年2月下旬の発送を予定する。

なお今回の株主優待制度の拡充は、2026年7月15日公表の同社2027年5月期連結業績予想に織り込み済みとしている。

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