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18日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、米ハイテク株高などが支援材料

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18日の香港市場は反発。主要95銘柄で構成されるハンセン指数が前日比146.49ポイント(0.60%)高の24750.78ポイント、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)が50.04ポイント(0.61%)高の8225.40ポイントで引けた。

直近の米株市場でハイテク株が上昇した流れを受け、香港市場でも関連銘柄に買いが波及した。中東情勢を巡る過度な警戒感が後退し、原油相場の高騰が一服したほか、米長期金利の低下も相場を支えた。SOXは3.1%高と上昇し、人工知能(AI)投資の拡大が続くとの見方も材料となった。一方、中国の内需不振や大型連休、米中首脳会談を控え、週末の持ち高調整売りも上値を抑えた。買い材料が相場を支える一方、先行きへの警戒も残り、投資家の積極的な買い姿勢は限られ、上値を追う動きは続かなかった。

セクター別では、半導体の愛芯元智(00600/HK)が16.6%高、壁仞科技(06082/HK)が12.1%高、天数智芯(09903/HK)が12.0%高となった。また、ソフトウェアも買われた。百望股フン(06657/HK)が24.0%高、ミニマックス(00100/HK)が18.9%高、交大慧谷(08205/HK)が15.8%高となり、上昇が目立った。

ほかに、自動車セクターもしっかり。天瑞汽車内飾(06162/HK)が27.1%高、京西国際(02339/HK)が11.2%高、緑源集団控股(02451/HK)が10.4%高となった。

半面、石炭の一角はさえない。弘海高新資源(00065/HK)が6.0%安、易大宗(01733/HK)が4.1%安、恒鼎実業(01393/HK)が3.3%安となった。また、銀行も軟調。広州農商銀行(01551/HK)が5.3%安、民生銀行(01988/HK)が4.1%安、中原銀行(01216/HK)が1.8%安となった。

中国本土市場も反発。主要指標の上海総合指数は前日比0.94%高の3911.87ポイントで取引を終了した。

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