鍼灸師がそっと教える、5月に身体がダルい意外な理由

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「5月病で体がだるい」、GW明けのこの時期には良く聞く話ですよね。しかし、そのどうしようもないだるさは、もしかすると別の原因かもしれません。メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』では、5月から初夏にかけてのだるさの原因は、運動不足にあると解説。日々の生活の中で習慣づけられる運動のやり方も教えてくれています。

「運動不足・占い」

  • カラダがだるい、モタモタする、ため息がよく出る
  • 疲れやすい、フラフラとめまいがする、カラダが重く節々が痛い
  • 胃もたれ、便秘、カラダを伸ばすのがつらい、動悸がする

初夏、気温が上がってくると、カラダの代謝は落ちやすくなります。 自律神経も内臓のはたらきを高めるスイッチがはいりにくくなります。 気持ちの落ち込みやカラダの活気が落ちるのは、運動不足の証拠です。 

カラダに刺激を入れるためにも、運動の習慣をもちましょう。 

寝だめ・食いだめはできないが、運動は「やりだめ」できる

昔から、「寝だめ、食いだめはできない」といいますが、運動は毎日やらなくても、数日間効果は持続します。 とくに、パワーアップ、筋肉量を増やす目的でなければ、2~3日に一度程度の運動でも、十分カラダの刺激になり運動不足の解消になります。 

【自律神経に刺激を入れる運動】

  • ちょっとアップテンポに30分ウォーキング
  • インターバルをおきながらスローランニング(ウォーキングとジョギングの組み合わせ)
  • できるだけしっかりラジオ体操=30分程度のストレッチでも可
  • 軽めのダンスやエアロビクス

目的は30分程度心拍を上げ続けることです。 汗をかく必要はありませんが、少し息が上がる程度の運動を30分程度続けます。 軽く汗ばんだり、手足が温まるようなら十分です。 

2~3日に一度程度、30分程度の適度な運動を生活に取り入れることで、初夏の自律神経の働きを整え、夏場に汗をかくカラダの支度が整います。 暑い日中よりは、午前中の涼しい時間に行うのがオススメです。 

2~3日程度でも、運動する習慣があることで、気持ちの落ち込みや疲労感を感じた時に、ちょっと運動してみようかなと、カラダを身軽に動かそうとする意欲が高まります。 生活の隙間時間に15分程度の運動(階段昇降やスクワットなど)を取り入れてもよいです。 

ポイントは、運動するときは運動に集中すること。 アタマを使いながらやほかのことに気を取られながら運動するのは、初夏のカラダ作りの運動にはかないません。 短時間、カラダに集中することが、この時期にはとても必要です。

image by: Shutterstock

 

『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』 より一部抜粋

著者/のぶ先生
臨床歴20年の鍼灸師。東京都杉並区在住。「やさしい鍼」という流儀で治療を行っている。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。メルマガには季節にあった体に負担のかからない暮らし方、食事のとり方が書かれているので、そのとおりに過ごせば病知らずです。
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