憔悴の本妻を尻目に笑う鈴木杏樹。B作の最低アドリブに批判殺到

2020.02.21
by MAG2NEWS編集部 NK
 

騒動後も連絡を取り合うふたり

2月13日発売の週刊文春では、不倫交際のその後を報じた。記事によると、喜多村はまったく懲りておらず、鈴木といまだに連絡を取り合っているという。さらに、「あいつの謝罪文は俺が考えた。すべてうまくいくように発表させたのに、なんで世間ではあいつが悪者になっているんだ」「人目を避けて千葉で会っていたのに、なんで漏れてんだよ。ふざけんじゃねぇよ」と憤慨していたという関係者の発言まで掲載されていた。

喜多村考案の謝罪文全文

「今回、報道されております、喜多村緑郎さんとは、昨年10月の舞台で共演させていただきました。その後、舞台の共演者の皆様とお食事をご一緒させていただきました。今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました。しかし、まだお別れが成立していない現状、今回の軽率な行動を真摯に反省し、今後皆様にご迷惑をおかけすることのないよう慎みます。この度のことで、たくさんの関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました。本当に申し訳なく、心からお詫び申し上げます」

Twitterの声

ネット上では、不倫報道から日も浅く、本妻の心の傷も癒えていない今のタイミングで不倫ネタアドリブを入れた「空気が読めない」佐藤B作に批判の声が殺到している。









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source:サンケイスポーツlivedoorニュース週刊文春

image by:Shutterstock

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