「1人10万円給付」申請の方法や注意点は?早ければ5月に開始

2020.04.21
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by 編集部サトシュウ
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総務省は20日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急経済対策に盛り込まれた現金10万円の一律給付の概要を発表した。窓口混雑を避けるため、郵送とオンラインでの申請を受付、マイナンバーカード所有者はオンラインでの申請が可能になる。早ければ5月にも給付が始まる。

申請は郵送かオンラインで

政府は持ち回りの閣議で、緊急経済対策と2020年度補正予算案を決定。給付は国籍を問わず、今月27日時点の住民基本台帳に記載されているすべての人が対象となる。

手続きについては、住民票がある市区町村から送られてくる申請書に世帯主が本人名義の金融機関の口座番号などを記入。口座を確認できる書類と本人確認の書類のコピーを一緒に返送すれば、家族分の給付金がまとめて振り込まれる仕組みにするという。

また、マイナンバーカードを持っている人は、オンラインでの申請もできる。世帯の中で給付金の受け取りを希望しない人がいる場合は、申請書の記載欄に記入すれば、その人の分は支給されないことになる。

10万円給付資料特別定額給付金申請書の例(総務省発表資料より)

申請期限は、受け付け開始から3か月以内。高市総務大臣は20日夕方に記者会見し、現金10万円の一律給付について「迅速に現金が行き渡ること、感染拡大防止のため申請から入金まで、すべての手続きを非接触型で行うこと、市区町村の事務負担の可能な限りの軽減を行うことを重視した」と述べ、早いところでは5月中に開始できるのではないかとしている。

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