精神科医が伝授。角を立てずに「体臭問題」を相手に指摘する方法

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じめじめ、むしむしに高温までもが加わってくるこれからの季節は、周りに体臭が気になる人が増える時期でもあります。とは言え、例え友人であっても、なかなか指摘しづらいのも事実。なんとか角を立てずに相手に伝えることはできないものでしょうか。今回の無料メルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』では著者で現役精神科医のゆうきゆう先生が、心理学的にベストな指摘方を紹介しています。

ニオイが気になる人に傷つけないで教える方法とは

こんにちは。ゆうきゆうです。

蒸し暑い日が続いていますね。このような季節になると、どうしても気になってくるのが「体臭」。でも実際、周囲にニオう人がいても、なかなか指摘できないものです。

こんなとき、どうしたらソフトに指摘できるのでしょうか?心理学的にベストな回答はこうなります。

ベストな回答とは

「ネガティブな意味での話じゃないので、聞いてくれる?」

これにより、「ネガティブな話をされる」と意識させ、同時に「しかし悪い意図ではない」と気持ちをゆるめます。

人間、たとえば叩かれた場合も、「憎くてやった」と言われるより「手をふったら当たっちゃった」と言われた方がイラッときませんね。

これは注意も同じで、悪口ではなく、キズつける意味ではない、と最初から伝えることは非常に有効です。

このとき、もし関係性が浅い人だったり、たとえ悪口ではないにしても聞きたくない、という場合は聞く姿勢にならないでしょうから、そのときはその後のセリフを言わなければいいだけです。であれば、嫌われることもありません(ただたいていの人が気になるでしょうけど)。

その上で

「悪い香りじゃないんだけど、少し香り的に存在感が強いので、シャワー浴びるといいかもしれない」

など言いましょう。悪いものではない!とあらためて主張。

  • ニオイ⇒香り

といいかえることでいいイメージにしています。くわえて「香り的に存在感が強い」という表現で、いかにもいいことにも感じさせます。

まとめ

とにかくすべてをいい表現で包み、最後に結論と解決策を提示。

「お前、クサいよ」

だけで言われると解決策もないためストレスはたまる一方ですが、解決策を示すことで、相手は「それくらいなら…」と行動しやすくなり、解決にも至りやすくなります。

何か少しでも参考になることがあれば幸いです。

image by: Shutterstock.com

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