fbpx

新興市場銘柄ダイジェスト:エクサウィザーズが大幅続伸、Amaziaが反発

マネーボイス 必読の記事



<4259> エクサウィザーズ 955 +43
大幅続伸。17日の取引終了後に、住友電装とフィジカルAI技術を活用した「グローバルの生産現場で稼働するAIエージェント群」の共同開発を開始したと発表し、好材料視されている。生産ラインのカメラ映像や設備データから異常の予兆を検知する「監査AI」、現場リーダーへ介入を促す「介入AI」、熟練者との対話から暗黙知を学び蓄積する「レビューAI」を構築する。今年度中に海外拠点で実証し、来年度のグローバル全面展開を目指す。なお、同件の27年3月期業績への影響は軽微としている。

<4424> Amazia 320 +5
反発。17日の取引終了後に、出資先のSkyfallの新規上場に伴い、保有株式の一部を売り出したことで投資有価証券売却益が発生すると発表し、好材料視されている。売却株式数は4万6900株、株式譲渡益は1300万円で、26年9月期第4四半期に特別利益として計上する。26年9月期の連結業績予想については現在精査中で、判明次第速やかに開示するとしている。

<9348> ispace 416 0
前日比変わらず。17日の取引終了後に、米国子会社が米Argo Spaceと月周回通信衛星「アルパイン」の打上げ契約を締結すると発表した。「ミッション2.5」として最速27年の打上げを予定し、ルナ・コネクトサービス向けの初号衛星を月周回軌道へ投入する。30年までに最低5基の月周回衛星を展開し、通信・測位・観測・SSAなどのサービス提供を目指す。契約金額は非開示で、費用計上は最速27年の予定。27年3月期業績予想への影響はないとしている。

<438A>インフキュリオン 1043 -10
反落。アルファリアと三井住友カードと連携し、請求書支払いプラットフォーム「Winvoice」を活用した医薬品業界向けBtoB決済サービス「ファーマトレードペイ」(仮称)を10月7日から提供開始予定と発表した。医薬品卸会社はクレジットカード決済を活用することで、従来の支払サイトや振込タイミングを維持したまま、スムーズに同サービスを利用でき、製薬メーカーは医薬品卸会社ごとに異なっていた回収サイトを「最短30日」へと短縮・一元化でき、キャッシュフローの予測可能性の向上が期待できる。

<4978>リプロセル 138 +1
上昇。17日の取引終了後に、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業「令和8年度再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」で、「進行・再発子宮頸がんに対する腫瘍浸潤リンパ球(TIL)再生医療等製品の製造プロセス開発」について補助金の交付決定通知書を受領したと発表した。補助事業期間は26年9月14日~27年3月31日で、26年度の交付金額は7999.3万円を予定。最終的な交付金額は確定通知書で決まるが、27年3月期業績への影響はないとしている。

<5574>ABEJA 3260 +10
もみ合い。「Human in the Loop」の進化版「Triple Human in the Loop(Triple HITL)」を開発し特許を出願したと発表した。人とAIのフィードバックを「実行」「向上」「拡張」の3つのループに分け、現場の業務負荷を最小限に抑えながらAIシステム全体の安全性を確保し、自律的・継続的に改善できる仕組みとなっている。ミッションクリティカル業務へのAI実装をより強固に推進する。今期業績への影響は軽微だが、中長期的な業績向上に資するとしている。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー