【ブラジル】ボベスパ指数 178366.86 +0.72%
14日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.72%(1267.56ポイント)高の178,366.86で引けた。日中の取引レンジは177,104.00-179,476.00となった。
小幅高で寄り付いた後上げ幅を拡大した。米国株市場で主要3指数がそろって上昇し、ハイテク株高が買い安心感につながった。また、米中首脳会談への期待感も外部環境の改善要因となった。半面、素材株の一角が売られたほか、連日の高値更新を受けた利益確定売りが指数の上値を抑えた。
【ロシア】MOEXロシア指数 2658.84 -1.33%
14日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.33%(35.88ポイント)安の2,658.84となった。日中の取引レンジは2,654.76-2,688.56となった。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅を拡大させた。米長期金利の高止まりが警戒され、売りは優勢。また、米中首脳会談を見極めたいとのムードも積極的な買いを手控えられた。半面、原油価格の上昇が指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 75398.72 +1.06%
14日のインド株式市場は続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1.06%(789.74ポイント)高の75398.72、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは1.18%(277.00ポイント)高の23689.60で取引終了した。
高く寄り付いた後上げ幅を拡大させた。米中首脳会談への期待感や米ハイテク株の上昇を受け、ITなどハイテク株を中心に買いが広がった。また、旺盛な内需やインフラ投資の拡大期待も指数をサポート。リスク志向の買いが優勢となった。
【中国】上海総合指数 4177.92 -1.52%
14日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前日比64.65ポイント(1.52%)安の4177.92ポイントで引けた。
トランプ米大統領の訪中と習近平国家主席との協議を巡り、今後の米中関係や通商交渉の行方を見極めたいとの姿勢が広がり、これまで上昇してきた半導体や非鉄関連に売りが膨らんだ。米エヌビディアと中国企業の人工知能(AI)に向けた半導体の販売契約が伝わり、競合懸念も半導体株の重荷となった。半面、報復関税の休戦状態の維持観測などが相場を下支えし、下値を叩く動きは限られた。
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