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東証グロース市場250指数先物見通し:利益確定売りが優勢か

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本日の東証グロース市場250指数先物は、利益確定売りが優勢となりそうだ。前日24日のダウ平均は161.61ドル安の51349.98ドル、ナスダックは3.34ポイント高の26939.38で取引を終了した。原油高の長期化懸念に、寄り付き後、下落。インフレ加速や追加利上げを織り込む金利の上昇を警戒した売りに続落した。トランプ政権とイランがホルムズ海峡再開を含む段階的な合意を模索していると報じられると、警戒感が緩和し、相場は下げ幅を縮小。ナスダック総合指数はプラス圏をかろうじて回復し主要指数は高安まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、利益確定売りが優勢となりそうだ。このところ米株や日経平均株価と比べて相場付きは強いが、固有材料に欠ける面もあり、金利高が意識される局面でプライム市場のみが一方的に買われる展開が想定し難い。上値抵抗となっていた800ptを一旦上回ったことで、短期的な達成感が出ている可能性もあり、プラス圏では利食い売り圧力の強まりが予想される。引き続き原油先物や長期金利の動向を注視したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値3pt高の798ptで終えている。上値のメドは805pt、下値のメドは785ptとする。
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