日給3万円?募集開始直後に応募が殺到する「無重力バイト」

2018.10.13
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無重力体験ができて、なおかつ日給が3万円も支払われる仕事があれば、みなさんは働いてみたいと思いますか?
一般的にはあまり知られていない仕事なのですが、実は、過去にこの無重力体験をするバイトが何度か募集されたことがあるのです。

どのような体験をするのか・収入・採用条件などについて、この記事で詳しくご紹介します。

無重力バイトとは?

無重力バイトとは、「人間は無重力状態で地球上と同じように行動できるのか」を調査するための激レアバイトです。

募集開始とともにまたたく間に応募者が殺到するくらい人気で、SNSでも「応募した」という書き込みが多数ありました。

無重力体験といっても実際に宇宙に行けるわけではなく、実際は、無重力体験をするために航空機のパラボリックフライト(放物線飛行という飛行方法)を利用します。

放物線を描くように飛行することで、約20秒間ほど航空機の中に無重力空間を作り上げることができるのですが、無重力になる前には通常の約2倍の重力が身体にかかり、その後に浮遊感がやってきます。

ちなみに、パラボリックフライトを体験した人は以下のように話しています。

「身体にかかる負荷も浮遊感も未知の体験で、例えるなら水に浮いているような感覚に近い。」

パラボリックフライトは無重力バイトではなく、無重力体験として募集していることがあります。ただしこの場合は、利用料金がかかります。

仕事内容は?

無重力バイト中は、参加者にそれぞれ「引っ越し作業員役」「ウエイトレス役」「お客さん役」などの役割が与えられます。

そしてフライトスーツを着て飛行機に乗り込み、無重力状態に体を慣れさせてから本格的に実験が開始されます。

具体的な仕事内容ですが、1度目の募集では

フライパンを使って目玉焼きをひっくり返す

Tシャツをたたむ

段ボールにぬいぐるみを梱包する

2度目の募集では、

ゴミ拾いをする

コップに水をそそぐ

エクササイズをする

などが行われました。

これらを無重力状態で行うと、一体どのようになるのかを調査するのが無重力バイトの目的です。

どれも地上では誰でも簡単にできるものばかりですが、無重力状態ではハードなものになります。

実際に無重力バイトを体験した方によれば、浮遊する身体や物を自由に動かすことができずに苦戦を強いられたようです。

お給料は?

気になるお給料ですが、実働8時間で日給3万円となり、時給にすると3,750円と高額です。無重力という珍しい体験ができて、なおかつ日給3万円の給与が支払われるのは魅力的です。応募者が殺到するのも、理解できますよね。

無重力バイトを行う場所は県営名古屋空港になりますが、居住地がどこであっても交通費や宿泊費が全額支給されるのも魅力のひとつでしょう。

応募条件はあるの?

無重力バイトで求められる応募条件は特にありません。服装や髪形は自由で、大学生も応募可能です。募集要項に「未経験者OK」と記載されていますが、経験者を探す方が難しいですよね。(笑)

事前に健康診断を行うので、健康体であることは最低限重視されるのではないでしょうか。無重力空間では多少なりとも身体に負荷がかかるので、体力・体調に自信がある方のほうが採用されやすいのかもしれません。

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