【書評】大嘘をついて国民を洗脳する「朝日新聞」という日本の癌

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いわゆる徴用工問題や国会議長の「天皇謝罪要求発言」などの影響もあり、改善の兆しが見られない日韓関係。我々はこの「隣人」とどう付き合っていくべきなのでしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、少々過激なタイトルの書籍の内容を紹介しています。

偏屈BOOK案内:『韓国への絶縁状 変見自在セレクション』

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韓国への絶縁状 変見自在セレクション

高山正之 著/新潮社

好意を受けても悪意で返す「僻み返し」の国民性。大統領が平気でウソをつき公然と歴史を捏造する。「あの国」は、昔から何も変わっていない。大人気シリーズから厳選した30本。関わると不幸になる「あの国」にどう対応するか、というか、いつ国交を絶つかを考える材料になれば幸甚だ、と著者は言う。

国際社会学でいう外国とは、自分の国から見て「隣の国隣の国の隣の国」の二種類しかない。隣の国はまともな国であっても、常に疎ましくて厄介だと定義される。まともな国でなかったら、もはや厄災そのものである。あの国は中国に庇護を求めて、日本は中国と戦い勝った。あの国は日本の最も恐れるロシアにすがった。あの国の目の前で、日本は世界一のロシア艦隊を撃滅した。

日本は二つの戦いで12万将兵を失った。まさに疫病神のようなあの国である。朝日新聞が2010年5月に「百年の明日・ニッポンとコリア」なる連載を始めた。「ハングルは15世紀に世宗のもとで考案され、広められたものだ。だが、日本の統治時代にはこの民族固有の文字は厳しく弾圧され、日本語を強制された」と大ウソを書く。ハングルとは現在、南北朝鮮で使っている表音文字をいう。

世宗が日本の仮名を真似て創った諺文(おんもん)がそのオリジナルだ。世宗のあと、李朝の王らは諺文の使用を禁じ、漢語漢字こそ神聖とした。朝鮮オリジナルの言葉も6割方が葬られたという。朝日のいう「日本の統治時代」に、李氏朝鮮の非識字者を減らす手段として、福澤諭吉が諺文を発掘し学校教育で普及させた。これを朝日は「民族固有の文字は厳しく弾圧」と大ウソを書く。

事実はまったく逆だろうが。朝鮮の民は日本のおかげでハングルで読み書きができるようになった。なぜ朝日新聞の稲田清英は、こんな大ウソを書いたのか。高山正之はアドバイスする。「稲田某は自分の記事を縮刷版から削除するよう頼むがいい。さもなくば孫子の代まで無知で嘘つきの記者という汚名が残る」。しかし、新聞社の校閲がこんな幼稚なウソを見逃す(?)とは……。

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