なぜ人は悪夢を見るのか。いい夢を見られる「おまじない」とは

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悪い夢にうなされ、最悪な気分で目が覚める…。もしも可能ならばこのような事態、避けたいものですよね。そもそもなぜ人は夢を見るのでしょうか。今回の無料メルマガ『毎朝1分! 天才のヒント』では著者の倉橋竜哉さんが、「人が夢を見るメカニズム」を記すとともに、いい夢を見るために試す価値アリの方法を紹介しています。

 

夢の選び方

ネコと一緒に屋根で寝ている夢を見た倉橋竜哉です^^;

「良い夢を見る方法はありますか?」と聞かれたのは、年末のことでして、一ふじ、二たか、三なすび、なんて言いますが、「初夢の縁起物」なんてものもありますよね。

今朝はどんな夢を見ましたか?「…えっと、覚えていない」「…そもそも夢を見ていないよ」という方がほとんどだと思うのですが、中には、かなりクリアな夢を見てしまい、夢の中の出来事に、今も感情が引きずられている…という方もおられるかもしれませんね。

夢は体調や、その時の環境によって見るものが変わることがあります。例えば、風邪をひいたりして体調を崩しているとき、嫌な夢ばかり見ることはありませんか?待ち合わせ場所に間に合わないとか、何度やっても上手く行かないとか…。あるいは仕事やプライベートで精神的に追い詰められているとき、どうしようもなくなって全てが終わり、最悪の結果になってしまう…というような夢を見てしまい、ハッと目が覚めると汗をびっしょりかいていた、なんて経験がある方もいるかもしれませんね。

なぜ人は(あるいは他の動物も)夢を見るのか?理由はいろいろあるそうですが、その一つに「記憶の再構築」があります。日中に体験した出来事、それまでの記憶、そのままアタマに残しておくと、パンパンになったりぐちゃぐちゃになってしまうのでアタマの中で整理整頓を行うわけです。これを行うことで、必要な記憶を「あとで思い出しやすく」することができます。その整理を行う時に動いている記憶の断片を見ているのが「夢」であります。

…さてさて、もし、イヤな夢、しんどい夢ばかり見ているということは、そういった記憶ばかり「あとで思い出しやすく」整理されていることになります。一方で、いい夢を見ている人は、いい体験の記憶が思い出しやすく整理されていきます。どっちのアタマになりたいですか?

もちろん「二度と同じ轍は踏まない」という学習目的でイヤな記憶を持っておくことも大事ですが、できればステキな記憶を多く留めておいたほうが、心労少なく、幸せに楽しく生きられそうですよね。たとえ起きた後に覚えていないとしても、「いい夢を見ること」けっこう大事であります。

それじゃあ、どうすればいいのか?とっても簡単なおまじないがあります。眠りに入る前に、声に出さなくてもいいので、こんなことを自分に言ってみましょう。

「いつもいい夢を見せてくれて、ありがとう」

…たったこれだけです。脳はお礼や称賛に弱いですから、きっとホイホイいい夢を見せてくれることでしょう(おい!)。くれぐれも「オイコラ、いい夢がみられなければ許さん!」みたいな感じで、アタマに脅しをかけないように注意してくださいね(笑)。悪夢になること間違いなしであります。「いい夢が見られますように」というのも、人によってはプレッシャーになるかもしれないので、要注意であります。よかったら今夜、試してみて下さい。

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「どんな夢を見ましたか?」

image by: Shutterstock.com

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