日本の企業が見落としがちな、従業員に対する「マーケティング」

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ひとくちに「マーケティング」といっても、100の企業があれば100通りのやり方があります。とは言え、「指標となる考え方」があれば知っておきたいもの。今回の無料メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』では、著者の浅井良一さんが日本の超優良企業2社を例にとり、「何を意識してマーケティングを行えば良いのか」を分析・考察しています。

「マーケティング」について

マーケティング」においては、大きく分けて2つのサイトがあります。一つは事業活動の目的である「顧客」で、もう一つはその顧客の満足を実現させる主たる担い手である「従業員」です。さらに言うと「顧客満足」という「成果」を、より生産的に創造的に実現させようとするのが「マネジメント」の考え方であり活動です。ただし「マネジメント」を実行するにあたり、顧客個々の「欲求・現実・価値」がそれぞれ異なるため、それは一様ではありません。

今回は「マーケティング」のあり様を理解するために、起点である起業家の「欲求・現実・価値」を探りながら、「顧客」と「従業員」という2つのサイトの「欲求・現実・価値」にどのようにアプローチするのかを観照して探って行きたいと思います。

これを探るにあたって、異なるアウトプット(成果)の超優良企業である2社を取り上げ、そのあり様の本質と多様さを確かめたいと思います。この2社とは「トヨタ自動車」と、あまりよく知られていないが一部の人たちの話題にのぼるBtoB企業「キーエンス」です。

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