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株式会社ネクストジェン:2026年3月期通期決算説明文字起こし(6)

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ネクストジェン<3842>

続いて、資本コストや株価を意識した経営についてです。

上場企業として資本コストや株価を意識した経営が求められるなか、当社では主に5つの取り組みに注力しております。
第一に、外注方針を見直し、働き方の多様化を通じたコスト削減を推進します。第二に、成長の源泉となる人材投資を強化しています。第三に、財務レバレッジの適正化による財務基盤の強化を図ります。第四に、配当政策を含めた株主還元の拡充に努めてまいります。第五に、ステークホルダーとのコミュニケーションの充実です。当社の事業内容は一般の投資家の方々に理解しづらい側面があるため、説明会や報告書を通じて、より分かりやすく噛み砕いた情報発信に注力します。
現在、株主資本コストは約9.1%と算出しておりますが、これらの取り組みにより、ROEは継続的に良好な水準を維持しています。今後も資産効率の極めて高い事業展開を継続する方針です。

次に、配当の予想についてです。成長投資に必要なキャッシュを十分に確保できている状況ですので、M&Aを含めた成長加速のための投資アクションを積極的に検討してまいります。
同時に、株主還元につきましても、前述の通り充実した内容を継続していく方針です。2027年3月期は年間配当30円、計画通りの純利益が実現すれば配当性向33.1%となる見込みです。今後も株主資本配当率(DOE)等を考慮しつつ、配当性向30%程度を目安とした株主還元策を推進してまいります。

その他施策、リスク情報についてです。

当社のSDGsへの取り組みをこちらの表にまとめております。
17のゴールの中には当社の事業と直接関わりの薄いものもありますが、本表の右側に示す通り、関連性の高いゴールを環境・社会・ガバナンスの3つの視点で整理し、中央に具体的な取り組み内容を記載いたしました。今後もこれらのゴールを意識し、経営を推進してまいります。

株式会社ネクストジェン:2026年3月期通期決算説明文字起こし(7)に続く

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