ネオマーケティング<4196>は14日、2026年9月期第2四半期(25年10月-26年12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.7%増の13.85億円、営業利益が同12.7%増の1.20億円、経常利益が同15.2%増の1.21億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同35.9%減の1.17億円となった。
当中間連結会計期間は中期経営計画に沿って採用を実施したマーケティングコンサルタントの育成・教育に取り組み、中長期的な顧客獲得体制及びサービス受注体制拡充に向けた活動に注力した。デジタルマーケティング領域のサービス強化の取り組みに関しては、エッセンスマーケティングを子会社化することを決議した。同社はTikTokを中心とした若年層向けSNSマーケティングの設計・運用において高い実績を有し、特に成果創出に直結する運用ノウハウと人材育成力を強みとしている。企業のマーケティング活動において重要性が増しているSNSマーケティング領域における戦略設計力及び運用力の強化を企図している。さらにPR領域におけるサービス強化の取り組みとして、PA Communicationを子会社化することを決議した。同社は美容・ファッション領域に強みを持つ統合型マーケティングコミュニケーション会社として、有力ブランドとの豊富な取引実績を有し、戦略設計から実行・改善までを一貫して担う高い専門性と実行力を備えている。また、PRとデジタル施策を融合した統合提案力など、独自の強みを有している。同社グループのPR領域におけるサービス機能を強化し、マーケティング支援体制の一層の高度化を企図している。
2026年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比21.4%増の28.00億円、営業利益が同821.7%増の1.00億円、経常利益が同1.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同275.5%増の1.00億円とする期初計画を据え置いている。
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