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富士ユナイトホールディングス株式会社:2026年3月期決算説明文字起こし(1)

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富士ユナイトHD<416A>

■決算を受けてのフィスコアナリストコメント
・上場していた富士興産は、1949年に創業し、戦後の産業需要拡大を背景に燃料からアスファルト・潤滑油・LPGへ領域を拡大、近年は廃油再生やバイオ燃料など循環型ビジネスを強化している。2025年10月に持株会社体制へ移行し、富士ユナイトホールディングス<416A>の子会社となった。

・上場後初の決算となる2026年3月期決算は、事前予想を上回る着地となった(経常利益800百万円1,187百万円)。グリーン領域のリサイクル事業、ホームエネルギー事業、インフラ領域のレンタル事業はいずれも好調に推移した。エネルギー領域においては需給が逼迫する中で、安定供給を着実に実現したこと、市況に応じた適正販売を行ったこと、および在庫評価益が寄与した。

・決算発表と同時に中期経営計画を発表している。2029年3月期を最終年度とする目標数値は、営業利益で13億円、ROE8%以上、配当性向60%以上となる。PER15倍の評価を受けると、時価総額で117億円程度が試算される(現在74億円)。現状でも高い配当利回りも5.5%も、6%台まで上昇することになる。PBRも0.76倍と割安感がある。

富士ユナイトホールディングス株式会社:2026年3月期決算説明文字起こし(2)に続く
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