網屋<4258>は27日、2026年12月期の通期連結業績予想を上方修正すると発表した。売上高を前回予想比12.1%増の7,850百万円、営業利益を同22.5%増の1,470百万円、経常利益を同21.5%増の1,444百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を同18.0%増の1,003百万円に引き上げた。
ランサムウェア等のサイバー攻撃による被害に対応するためのセキュリティ製品への需要や、被害を受けた企業からの復旧支援の需要の高まりを背景に、データセキュリティ事業およびネットワークセキュリティ事業がいずれも順調に推移しており、営業利益率は当初想定を上回る見込みである。データセキュリティ事業の売上高が200百万円、ネットワークセキュリティ事業の売上高が220百万円増加し、両事業を合わせた営業利益は270百万円増加する見通し。
また、2026年5月13日に公表した株式取得により連結子会社となったアンペールの損益計算書を第4四半期連結会計期間より連結することに伴い、売上高が428百万円増加する見込み。
修正後予想を前期(2025年12月期)実績と比べると、売上高は32.2%増、営業利益は39.9%増(いずれもフィスコ算出)となる。
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