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アイビーシー—2Qは増収、通期予想の上方修正を発表

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アイビーシー<3920>は14日、2026年9月期第2四半期(25年10月-26年3月)決算を発表した。売上高が前年同期比1.8%増の10.92億円となった。一方、利益は前年同期比で減少したものの、第2四半期(累計)業績予想に対しては上振れとなり、営業利益が予想比0.9%増の2.29億円、経常利益が同11.5%増の2.33億円、中間純利益も同10.3%増の1.60億円となった。

同社のコア事業であるライセンス売上(自社開発運用管理ソフトウェア「System Answer」シリーズ)は、6.56億円(前年同期比9.6%増)と計画を上回る伸長を示した。既存顧客において高水準の契約更新率を維持するとともに、他社システムからの切替え等による新規契約の獲得が順調に進展したことによるものであり、ストック型ビジネスの基盤強化が一層進んでいる。

サービス売上(運用管理サービス、セキュリティサービス、ネットワーク関連サービス等)は2.71億円(前年同期比11.8%減)となり、計画通りの進捗となった。近年のサイバー攻撃対策ニーズの高まりを背景に、セキュリティアセスメントサービスへの需要は引き続き堅調であり、新たな収益源としての存在感を着実に高めている。

2026年9月期通期の業績予想については、同日、業績予想の上方修正を発表した。営業利益は前回予想比0.20億円増(前回公表比3.3%増)、経常利益は前回予想比0.12億円増(前回公表比2.0%増)、当期純利益は前回予想比0.12億円増(前回公表比2.9%増)となる見込みで、全体としては売上高が前期比12.3%増の27.00億円、営業利益が同11.5%増の6.30億円、経常利益が同7.9%増の6.20億円、当期純利益が同4.7%増の4.30億円としている。

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