なぜ東京・町田の小さな電気店は安売りせずとも20年以上黒字なのか

gss20170509
 

価格や品揃えではなかなか大型店に太刀打ちできない小売店。「時代の流れで仕方ない」などと諦めてしまったら、そこで終わりです。今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では、著者で現役コンサルタントの梅本泰則さんが、今注目の電気店「でんかのヤマグチ」が続けている、お客様に愛されるための努力を紹介しつつ、地域に愛される店づくりについて考察しています。

「でんかのヤマグチ」から学ぶ

あるスポーツショップの経営者は、勉強熱心な方です。経営セミナーによく顔を出します。普段から、ビジネス書もたくさん読んでいます。ですから、ビジネス理論やノウハウの知識は豊富です。ところが、残念ながら、そのお店の業績はそれほど伸びてはいません。どうしてなのでしょう。そのお店のことをよく知っている人に、事情を聞いてみました。

どうも、その経営者は、セミナーやビジネス書から学んだことをお店の経営に活かしていない、というのです。もしかしたら、知識や情報を得るだけで満足しているのかもしれません。そういえば、私に「セミナーに参加するのが趣味だ」と言っておられたのを思い出しました。やはり、学んだことは実行に移してこそ、ですね。

そして、先日、別の経営者のことを聞きました。業界は違いますが、小売店の店主です。私の知人が、その店主に「でんかのヤマグチ」の商売について詳しく説明しました。そこからヒントをつかむようにアドバイスをしたそうです。ところが、その店主は、「私には関係ないことだ」と言って無視をされたとのこと。残念ですね。

ところで、あなたも「でんかのヤマグチ」さんのことは、よくご存じでしょう。このお店のノウハウはどんな業種の小売店にも応用できます。そこで、「でんかのヤマグチ」さんが行っている方法を、少し紹介してみます。きっと活用できることがありますので、参考にしてください。

印刷する

人気のオススメ記事

  • なぜ東京・町田の小さな電気店は安売りせずとも20年以上黒字なのか
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け
  • ついでに読みたい